【図1】ニーズ充足者の数とサイトの印象の関係 グラフはニーズ充足度に対して各サイトの評価項目がどのように影響しているかを示したものである。 分析はニーズ充足度を従属変数とし、各評価項目を独立変数とする重回帰分析によって行 […]
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第60回:広告は近い人にほど良く利く
広告は、これから購入して欲しい(が到達が難しい)社外の人に対して行うものではないですか。 社内の人や取引先、既に購入した人に向けた広告もあります。 商品を販売するため、広くターゲットに告知するのが広告の重要な目的であるこ […]
第1回:ブランドの約束を明らかにせよーソフトバンクのブランド戦略
ソフトバンクが英ボーダフォン日本法人を買収し、携帯電話事業に参入した。これに伴い、社名は「ソフトバンクモバイル」、サービスブランドは「ソフトバンク」となり、ロゴも一新された。新ブランドの告知のために大々的に広告キャンペー […]
第2回:サービスイメージの伝達−デルのブランド戦略
パソコンの購入を検討するとき、性能や価格だけでなく、サポートの良し悪しも考慮する人は少なくない。しかし、性能や価格とは異なり、サポートのような無形のサービスはカタログなどで表現されたものでは比較・評価しにくいため、いきお […]
第3回:成分ブランディング−インテルのブランド戦略
成分ブランディングとは 成分ブランディングはブランド化された成分、すなわち部品や原材料のブランド力を最終製品のブランド力のドライバーとする戦略である。インテルのブランド戦略もこの成分ブランディングの一例と捉えることができ […]
第4回:製品カテゴリーの代名詞となる−アップルのブランド戦略
製品カテゴリーの代名詞として自社ブランドが市場と分かちがたく結びつくのは強いブランドの証である。 アップルコンピュータはマッキントッシュ(Mac)の時代からコアなユーザーが多いメーカーである。しかし、Macはマイクロソフ […]
第5回:リポジショニングーIBMのブランド戦略
ビジネス戦略と市場や顧客との間でミスマッチが起こると、ブランドは危機に陥る。そのとき、経営者は新たなブランドのビジョンを提唱し、市場や顧客との間で効果的な相互作用を生み出すことによってブランドのポジショニングを変革するこ […]
第6回:先端技術イメージの伝達−松下電器産業のブランド戦略
メーカーの企業イメージは技術力に対する評価に大きく左右される。松下電器はわが国でトップクラスの研究開発投資を続けてきた会社にも関わらず、「技術力がある」というイメージでは長年ソニーの後塵を拝してきた。 その背景には、「ポ […]
第7回:品質イメージの管理−シャープのブランド戦略
シャープの代表する製品である液晶パネルは、デジタル製品であると同時に、非常にアナログ的な技術ノウハウが集まった製品である。 液晶パネルは素人目にはどれも同じに見えるかもしれないが、実際にはどれも同じものというわけではない […]
第8回:一番手の戦略−マイクロソフトのブランド戦略
高いブランドイメージを構築する上で重要なことに「一番手の法則」がある。 市場を始めて切り開いたパイオニアがその後も製品分野を代表するイメージをキープするというものである。ソニーはこの法則どおり、多くの分野で世界初の製品を […]
第9回:ブランド拡張−ソニーのブランド戦略
「ブランド拡張」とは既存ブランドのブランドエクイティを活用し、新しい市場の進出することをいう。 ソニーは多くの製品分野でこのブランド拡張を成し遂げてきたが、その原動力は同社が数多く保有する強い製品ブランドにある。その背景 […]
第10回:サービスイメージの伝達(その2)−auのブランド戦略
昔の携帯電話は名前の通り、携帯して通話するための道具だった。 通話という基本性能に対して、ユーザーは「つながらない」、「聞こえにくい」、「すぐ切れる」という不満を抱き続けてきた。それに対して、キャリア側は技術開発とインフ […]
第11回:環境ブランディング−リコーのブランド戦略
BtoB企業であるリコーはテレビCMを盛んに行って露出するような会社ではない。にもかかわらず、環境経営というキーワードとリコーを結びつけてイメージする人は少なくない。 環境というテーマは以前は決してメジャーなテーマではな […]
第12回:外部資源の活用−アマゾン・ドット・コムのブランド戦略
誰しも自分が書いた本は売れて欲しいものだ。 だから、ささやかかも知れないが、周囲の人に一所懸命宣伝をする。(もっとも、相手が友人だと売りつけることはできず、結局あげることになるのだが。) かくいう筆者もはじめて共著でなく […]
Webサイトの効果測定
コンセプト Webサイトの広告効果としてよく用いられる方法はアクセスログ解析に基づくものです。しかし、実際にはサイト上で申し込み手続きが可能な場合などアクセス解析だけで効果を測ることができるのはむしろ例外で、多くの場合、 […]
コミュニケーション効果の測定
コンセプト 消費者のインターネットでの行動を分析することによって、以下のようなコミュニケーション効果を評価します(図1)。 情報発信を通じて消費者の興味・関心を喚起した度合い インターネットで消費者の興味・関心が増幅して […]
クロスメディアの広告効果測定
コンセプト 複数の広告媒体に広告出稿した場合、相乗効果によって単一の媒体に広告出稿するよりも高い効果が期待できるのがクロスメディアの広告です。 特に、最近はインターネットを情報のハブとして利用する広告戦略が増えています。 […]
ブランド価値の評価(3/3)
弊社のアプローチ ブランドの価値を、金額に表される価値と、必ずしも金額に表されない価値の両面から捉えます。 ステークホルダーごとに評価を行い、他社との相対的な位置付けを把握します。 期待される成果 ブランド価値を左右する […]
マーケティングROIの評価(1/2)
コンセプト マーケティング投資は、企業が支出するための費用としてしばしば金額的重要性という視点からも、顧客を創造し売上を獲得するという観点からも、極めて重要な位置付けを占めます。 しかし、しばしば売上予算が達成されておれ […]
マーケティングROIの評価(2/2)
アプローチ(4) 収益の把握 売上をもって収益とするケースが見受けられますが、ほとんどの場合適切ではありません。 製品原価など、製品にかかった費用(原価、経費、人件費)を売上から差し引くことによって本来の収益を求めること […]
BSC構築(1/2)
コンセプト 自社のブランド力が高いに越したことはない、という漠然とした思いは多くの社員に共通するものです。 しかし、ブランドが目に見えない無形の価値であるがゆえに、具体的にどのようにすればブランド力を高めることができるか […]
BSC構築(2/2)
アプローチ(3) 実現のステップ 3つのステップでBCSを核とする新しいビジネスモデルを実現します。 期待される成果 戦略マップの作成を通じて、社内の様々な活動がどのように自社のブランド価値を高め、最終的に財務的な成果に […]
ブランドポートフォリオ再構築
コンセプト 事業部制のもと、各事業部が個々にブランドを訴求した場合、消費者に伝わるブランドイメージは統一性のないものとなります。 その結果、コーポレートブランドのイメージは希薄となりがちです。 組織横断的なタスクフォース […]
ブランドイメージ向上のための情報戦略
コンセプト 社外にメディアを通じて発信する情報の効果を最大化します。 そのために、発信する情報にどのような戦略性を持たせるかべきかを検討します。 アプローチ(1) 基本枠組み 自社が発信する情報がメディアを通じてどのよう […]
新ブランドの開発
コンセプト プロジェクトマネジメントをサポートし、調査・分析から事業戦略、デザイン・広報宣伝までを一環したコンセプトで行います。 アプローチ(1) 事業計画のサポート 中期計画および単年度計画を含む事業計画の策定を支援し […]
第59回:ターゲット視聴率
弊社はBtoBのため、家庭からのアクセスを対象としたインターネット視聴率のデータがピンときませんが。 ターゲットに対するリーチを重視すべきです 企業によって、ターゲットユーザーは同じとは限りません。たとえば、清涼飲料水で […]
第58回:視聴率と視聴質
広告効果を視聴率で示す例が多いようですが、果たして妥当な見方でしょうか。 視聴の質を重視すべきです。 民放テレビの真の顧客は実は視聴者ではなく、広告主です。そして、広告料金は視聴率に基づいて計算されます。したがって、視聴 […]
BtoBサイト調査2007 調査目的
BtoBサイト調査2007は、以下の観点から貴社のBtoBサイトの「ビジネスへの貢献度」を明らかにします。 視聴率 ターゲットに対する到達度 アクセス経路 非アクセス者の理由 ユーザー評価 コンテンツ評価 ユーザーのイメ […]
BtoBサイト調査2007 今回のポイント
幅広い業界を対象に、調査対象サイトを大幅拡大 昨年のIT業界の162サイトに加え、計測機器、建設機械、建材・住設機器、オフィス機器、金融サービス、医療用医薬品、ライフサイエンス分野などBtoBのサイトが幅広く調査対象とな […]
BtoBサイト調査2007 Webサイトのビジネス貢献度を評価する枠組み
自社サイトへの誘導=接触の効果、好感効果などの広告効果と、営業補完につながる購入検討や問い合わせなどの行動効果を明らかにします。