最初に対象者を選定します(スクリーニング調査)。 条件に合致した対象者を本調査に誘導します。 本調査ではまずウェブサイト閲覧前の企業信頼度を把握します。 次いで、対象者に企業情報サイトのURLを提示します。対象者はコンテ […]
Author Archives: japanbrand
企業情報サイト調査 2009 調査概要
調査方法 インターネットによるアンケート調査 サンプル数 1企業あたり300 対象サイト数 251 スケジュール 調査期間 2009年10月7日(水)10月16日(金) 結果ダイジェストのリリース 11月中 セミナー 1 […]
企業情報サイト調査 2009 調査対象サイト
食品・水産 サントリー,サッポロビール,キリンビール,キリンビバレッジ,アサヒビール,アサヒ飲料,日本コカ・コーラ,伊藤園,ヤクルト本社,ポッカコーポレーション,伊藤ハム,日本ハム,明治ホールディングス,森永乳業,雪印乳 […]
企業情報サイト調査 2009 前回調査からの修正点
調査内容には2008年調査から大きな変更はありませんが、納品物のデータが充実しました。 CD-ROMのデータの充実すべての自由意見が参照可能に 調査項目の一部変更「技術・品質・安全・安心」のイメージ項目の選択肢の一部を変 […]
企業情報サイト調査 2009 サービスメニュー・料金
サービスメニュー・料金 企業情報サイト調査では、基本パッケージ、オプションの2つのサービスメニューをご用意しています。 オプションは基本パッケージの内容に基づいて分析レポートを作成しますので、基本パッケージのご購入が前提 […]
企業情報サイト調査 2009 回答者プロフィール
性別、年齢、居住地域 男性が8割弱を占める。また、30歳代以上が9割を占める(10代は対象外)。 男女比 年齢構成 居住地域 職業、職種 有職者の割合が高い。 職業 職種 (会社員等・パート・派遣中の割合) 投資経験 投 […]
企業情報サイト調査 2009 セミナーのご案内
内容 「企業情報サイト調査2009」の調査内容・結果・分析 日時 2009年12月4日(金)13:30〜15:45(13:00開場) 場所 東京コンファレンスセンター・品川(品川駅徒歩2分、http://www.toky […]
企業情報サイト調査 2009 お問い合わせ・お申込み
お申し込み方法 こちらの用紙に必要事項をご記入のうえ下記宛先までお申し込みください。 企業情報サイト調査お申し込み用紙(PDF書類、32KB) お問い合わせ先 株式会社日本ブランド戦略研究所 〒105-0021 東京都港 […]
第85回:ブランドを象徴する人物との関係
大きな社会的意義を持つ業績を挙げた人物をどのように処遇すべきでしょうか。 その人が将来新しいフィールドで活躍することをも念頭に、会社と良好な関係を保つことに留意すべきと考えられます。 田中耕一氏のノーベル賞を契機として、 […]
BtoBサイト調査2009結果分析 第1回:業務上の情報源におけるWebサイトの位置付け
「BtoBサイト調査2009」は15の製品・サービス分野ごとにWebサイトの利用状況、ユーザーのニーズ充足度、購入検討や問い合わせなどの営業補完状況、サポート等の利用状況を明確化し、これらに基づきBtoBサイトの事業貢献 […]
第33回:新旧ロゴマークイメージ調査
ロゴマークは企業のもつビジョンやコンセプトを視覚化することでブランドを伝達するものです。消費者にとってもロゴマークは企業を認識するための重要な手掛かりとなります。長年消費者に親しまれたロゴマークを変更することは、企業にと […]
BtoBサイト調査2009結果分析 第2回:業務目的でのアクセス経験者
BtoCではネット視聴率などのデータが比較的入手しやすい。 これに対して、BtoBではこうした基本的データが入手しづらい。また、ターゲット視聴率的な考え方に基づき、ネットユーザー全般に対するリーチではなく、製品・サービス […]
BtoBサイト調査2009結果分析 第3回:アクセスから問い合わせまでの行動推移
サイト上の行動はいくつかの種類に分けることができる(図1)。 一つはデータの入手にかかわるもので、ダウンロードが典型的である。 二つ目はユーザーの業務プロセスに組み込まれた状態を端的に示す行動であり、ブックマークや会員登 […]
BtoBサイト調査2009結果分析 第4回:BtoBサイトの売上貢献度
アクセス動向では2008年と顕著な違いは見られなかった(ただしあくまで全体平均)が、売上貢献度では顕著な向上が見られた。 これを、BtoBサイトの売上貢献度を示すサイト効果で検討する(サイト効果については脚注参照)。 サ […]
Webサイト価値ランキング 2009
下表は、Webサイト価値ランキングである。最も高かったのは全日本空輸であった。2位はパナソニック、3位はNTTドコモ、4位はJR東海と続く。 上位には運輸・レジャー、電機・電子、情報・通信、自動車などの業界のサイトが並ぶ […]
第84回:法律問題と倫理問題
企業が「法的問題はない」「法律上の問題はクリアしている」と主張するときのCSRの観点から見た問題点は何ですか。 法律上の問題はクリアしていても倫理上問題がある場合、企業の社会的位置付けによっては社会問題化する恐れがありま […]
第32回:冷蔵庫の機能名称
各社技術を競い、日々進化している家電。製品そのものだけでなく、それぞれの機能にまでネーミングが施されている製品は他にあまりないのではないでしょうか。今回はそんな家電の中で冷蔵庫にフォーカスしてみたいと思います。 冷蔵庫を […]
再訪問意向ランキング 2009
再訪問意向ランキング 下表は過去半年以内のアクセス者のうち再訪問意向を持つ人の比率(再訪問意向率)のランキングである。最も高かったのはキユーピーであった。昨年1位の東京ディズニーリゾートは2位、3位は味の素、4位はユニク […]
BtoBサイト調査2009結果分析 第5回:購入検討率を高める要因
調査対象全252サイトについて、横軸にニーズ充足度、縦軸に購入ないし購入検討者の割合を取ってプロットするときれいな右上がりの直線が描かれる(図1)。 このように、BtoBサイトではユーザーの情報ニーズを充足することと購入 […]
BtoBサイト調査2009結果分析 第6回:サポート等の利用状況
BtoBサイトが提供するサービスとして重要なものにサポートがある。 そこで、今回より、サポート等の利用状況を調査することとした。 グラフはターゲット層(アクセス者ではない)に占めるサポート等の利用者の割合を示したものであ […]
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 調査目的
Web Equity(ウェブ エクイティ)では、Webサイトによって得られる4つの効果(接触効果、好感効果、販売効果、ロイヤルティ効果)を把握し、企業が運営するWebサイトの事業貢献度を明らかにするためのプログラムです。 […]
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 調査範囲
地域 対象地域は日本国内です。 海外は対象外です。 事業 対象事業は個人向け(BtoC)事業です。 法人向け(BtoB)事業は対象外です。 【図1】Webサイトの価値
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 調査項目
(1) Webサイトの効果 効果の種類 調査項目 備考 接触効果 アクセス経験 アクセス頻度別に把握 サイト上での行動 会員登録、資料請求、問い合わせ など アクセスした理由 メルマガ見て、キャンペーンに応募するため な […]
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 分析例
(1) 消費者の行動推移 消費者の一連の購買行動における企業サイトの効果を把握し、購入に対する影響度を明確化します。 【図1】各効果の推移 ※値は一般消費者に占める各効果該当者の割合 (2) 接触効果 アクセスの大小だけ […]
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 調査概要
調査媒体 インターネット上でのアンケート調査 調査期間 2009年6月5日〜16日 調査対象者 18歳〜69歳の男女 サンプル数 1企業あたり1200〜1500 総数:19500 対象サイト数 258
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 調査対象サイト
電子・電機分野(28サイト) ソニー(エレクトロニクス分野)、パナソニック、東芝、日立製作所、三菱電機、三洋電機、シャープ、NEC、富士通、アップルコンピュータ、セイコーエプソン、キヤノン、富士フイルム、オリンパス、ニコ […]
第83回:NPVにおける事業計画年度以降の扱い
NPVを算出するために将来のキャッシュフローを予測しますが、予測の範囲を超えた遠い将来はどのように扱えばよいでしょうか。 永久年金方式が一般的です。ただし、感覚的に受け入れにくい点を克服できるかどうかが問題です。 NVP […]
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 回答者プロフィール
性別、年代は均等とした。 就業者が半数近く、専業主婦は20%程度を占める。 性別 年代 職業
Web Equity(ウェブ エクイティ)2009 前回からの変更点
2009年調査は基本的に2008年および2007年調査の仕組みを踏襲します。 2008年調査からの変更点は下記の通りとなります。 調査項目の一部変更 接触効果:「アクセスしなかった理由」を削除し、「企業好感度への効果」を […]