MENU

Brand Strategy journal ブランド戦略通信

Author Archives: japanbrand

はじめに

企業は常に事件や事故のリスクにさらされています。しかも、事故米の事件ように、不運にして他社が引き起こした不祥事に巻き込まれることもあります。 万一、事件・事故に直面した時、企業の信用を守るうえで、社外とのコミュニケーショ […]

調査報告書 目次

第1章 調査の目的 第2章 重電9社事例研究の意義 事件の背景 調査の意義と調査対象企業 第3章 事件・事故時の対応パターン 営業停止中にホームページで求められる措置 各社の実際の対応 第4章 ホームページでの対応方法 […]

納品物

判型: A4モノクロ、72ページ、簡易製本 価格 [冊子版] 50,000円 (税込52,500円) [PDF版] 50,000円 (税込52,500円)(CD-Rでの提供となります。) [印刷版+PDF版] 60,00 […]

お申し込み・お支払方法

お申し込み方法 注文書にご記入の上、下記あて先までお送りください。 注文書のダウンロードはこちら(PDF書類) お支払方法 【ご注文者様が法人の場合】ご請求書を商品に同梱 (または別途送付) させていただきますので、期日 […]

ご利用上の注意 *必ずご確認ください

著作権について レポート に含まれる全ての内容についての著作権は 当社 に帰属します。 引用について 社内向けの資料としてご活用される場合には、同一法人の同一事業部内でのご利用に限り共有することができます。 また、社外向 […]

第6回:サポートサイトの問題点(2)主要論点

多くのサポートサイトは「欲しい情報が見つからない」という問題を抱えている。これはサポートサイトの有用度評価を下げる大きな左右となっている(図1)。 情報の不足 情報の不足は最も基本的な問題として、その企業がサポートに力を […]

第100回 事件・事故後のコミュニケーション

事件・事故に巻き込まれた場合のコミュニケーションとして留意すべき点は何ですか。 該当する出来事と真摯に向き合う姿勢が重要です。 企業が不運にして事件・事故に巻き込まれてしまうことがあります。 もしそれが明らかに誤解に基づ […]

第1回:モバイルサイトユーザーの行動プロセス(分析枠組み)

これから6回にわたって、「Mobile Equity 2010」調査結果の分析の一端を紹介したい。 本調査は18の業界における210の企業モバイルサイト(携帯端末向けサイト)における視聴動向を定点情報として観測し、モバイ […]

第43回:質問形式による回答傾向の違い その1

多様化するブランドイメージ戦略の一環として、近年多くの企業がタグラインの制定・導入を行っています。このようなタグラインについては、一つのものが全世界に向けて発信されている場合もあれば、事業を展開する地域毎に異なるものが定 […]

第2回:アクセスのきっかけ

「Mobile Equity 2010」はモバイルとPCのサイトをどう補完あるいは棲み分けさせるべきかを知るため、モバイルとPCの両方の手段でインターネットにアクセスできる人を対象に調査を行った。 そこから、その企業のP […]

第3回:アクセス目的

アクセス目的として最も多いのは「商品情報(購入検討や情報収集のため)」である。これから購入しようとする商品の情報収集目的が多いのはPCサイトも同様である。 しかし、注目すべきは次に多い「商品情報(購入した商品の情報収集) […]

第99回 現実の姿と乖離したブランド訴求の害

これまでと違うイメージを広告で作り出すことは可能ですか。 現実の姿と乖離したイメージ訴求を行っても費用がかさむだけで定着は難しいでしょう。 ブランディングの方法論に「目指すべきブランドの像を描き、そこに至るまでの道筋を明 […]

第4回:アクセス場所

モバイルサイトという言葉から想像されるアクセス場所は外出先や移動中などである。 しかし、実際には自宅からのアクセスが多い。 アクセス場所の傾向は業種によって異なる。外食などでは外出先や移動中のアクセスの比率が他の業種より […]

第5回:アクセス経路

アクセス経路で最も多いのは検索ツール、公式メニュー、QRコードの3つである。 それぞれの比率はグラフに示した通りである。ただし、アンケートで把握するのはあくまでユーザーの認識なので、実際の経路とのずれが生じることがある点 […]

企業情報サイトランキング 2010 総合ランキング全社順位

総合ランキング全社順位 指標の算出方法 CCサイト指数(総合評価) 6コンテンツ(非上場企業はIRを除く5コンテンツ)のコンテンツ評価指数の合計をCCサイト指数とし、総合評価指標とした。 コンテンツ評価指数 ユーザーがコ […]

企業情報サイトランキング 2010 業種別ランキング

業種名一覧 食品・水産 化学・繊維 電機・精密 機械・輸送用機器 鉄・非鉄・建設・不動産 窯業・金属製品・ゴム製品 その他製造 電力・ガス・石油製品 運輸 情報・通信 サービス 商業 金融・保険 指標の算出方法 CCサイ […]

サポートサイトランキング 2010 サポートサイト有用度ランキング

サポートサイト有用度ランキング 下表は閲覧経験のあるサポートサイトについて利用時の有用度を5段階で尋ねランキングしたものである。 最も高かったのはオリンパス(デジタル一眼レフ)となった。以下2位ANA(全日本空輸)、3位 […]

第6回:アクセス時のユーザー行動

アクセス時のユーザー行動として最も多いのは「PCサイトで詳細を調べる」といいうものである。 多くのユーザーは、モバイルサイトでいち早く情報を入手し、詳細情報は多くの情報を処理するのに適したPCを利用している。このようなユ […]

第98回 選択肢のランダム表示

インターネットを利用したオンラインアンケートでは選択肢のランダム表示を利用すべきですか。 ランダム表示が不要な設問を設計するのが最も正しいアプローチであることが少なくありません。 インターネットを利用したオンラインアンケ […]

第1回:情報価値の動向

これから5回にわたって、「Web Equity 2010」調査結果の分析の一端を紹介したい。 本調査は12の業界における236の企業Webサイトについて、接触効果、好感効果、販売効果、ロイヤルティ効果の4つの視点から企業 […]

第2回:ユーザーからのサイト評価の動向

Webサイトの4つの効果(接触、好感、販売、ロイヤルティの各効果)のうち好感効果を検証するため、Web Equityではサイト評価を視覚的印象、使いやすさ、掲載情報の3つの側面から行っている。 視覚的印象は色使い、画像、 […]

第3回:アクセスから購入までのユーザーの行動推移

4つの効果(接触、好感、販売、ロイヤルティの各効果)のうち販売効果はWebサイトの事業貢献度を見る上で多くの場合最も重視されるべきものである。しかし、多くの企業サイトではECは行っていないか、行っていたとしても全体のごく […]

第97回 ブランド変更の成否を左右する変更後のコミュニケーション

ブランド変更の成否はネーミングによって決まりますか。 変更後のコミュニケーションの良し悪しによって大きく左右されます。 松下電器、ナショナルからPanasonicへのブランド変更・ブランド統一後のPanasonicブラン […]

第4回:サイト関与率と口コミ関与率

サイト利用者が購入のために企業Webサイト経由で入手した情報の割合をサイト関与率と呼ぶ。サイト関与率は09年まで減少傾向にあったが、10年はやや増加した(図1)。 サイト関与率の対象は製品・サービスに自社のブランドを冠す […]

第5回:購入後アクセスの効果

販売効果の最大化のため、多くの企業では未購入者に対して製品を告知し、その魅力をアピールして購入意欲の喚起を行うことを考える。 そのためまだ購入しておらず、これから購入しようとする人が、暗黙のうちにターゲット・ユーザーとし […]

第42回:「Panasonicの“生活家電”」に対する馴染み度調査(4回目)

2008年10月1日、旧松下電器産業株式会社は社名をパナソニック株式会社に変更しました。同時に白物家電・住宅設備機器などの生活家電分野製品は「National」から世界統一ブランド「Panasonic」へと移行しました。 […]

「サポートサイト調査2015」を掲載

サポートサイト調査2015をアップしました。

サポートサイト調査2010をアップしました。

サポートサイト調査2010をアップしました。

企業情報サイト調査2010をアップしました。

企業情報サイト調査2010をアップしました。

基本コンセプト

低成長の市場においては、新規顧客の獲得以上に既存顧客との良好な関係の維持・発展がとりわけ重要な経営的意味を持ちます。 この観点に沿って、企業WebサイトでもCSを高めるサービス基盤としての役割が求められます。 本調査では […]