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Brand Strategy journal ブランド戦略通信

Author Archives: japanbrand

第5回:アクセス経路

アクセス経路で最も多いのは検索ツール、公式メニュー、QRコードの3つである。 それぞれの比率はグラフに示した通りである。ただし、アンケートで把握するのはあくまでユーザーの認識なので、実際の経路とのずれが生じることがある点 […]

企業情報サイトランキング 2010 総合ランキング全社順位

総合ランキング全社順位 指標の算出方法 CCサイト指数(総合評価) 6コンテンツ(非上場企業はIRを除く5コンテンツ)のコンテンツ評価指数の合計をCCサイト指数とし、総合評価指標とした。 コンテンツ評価指数 ユーザーがコ […]

企業情報サイトランキング 2010 業種別ランキング

業種名一覧 食品・水産 化学・繊維 電機・精密 機械・輸送用機器 鉄・非鉄・建設・不動産 窯業・金属製品・ゴム製品 その他製造 電力・ガス・石油製品 運輸 情報・通信 サービス 商業 金融・保険 指標の算出方法 CCサイ […]

サポートサイトランキング 2010 サポートサイト有用度ランキング

サポートサイト有用度ランキング 下表は閲覧経験のあるサポートサイトについて利用時の有用度を5段階で尋ねランキングしたものである。 最も高かったのはオリンパス(デジタル一眼レフ)となった。以下2位ANA(全日本空輸)、3位 […]

第6回:アクセス時のユーザー行動

アクセス時のユーザー行動として最も多いのは「PCサイトで詳細を調べる」といいうものである。 多くのユーザーは、モバイルサイトでいち早く情報を入手し、詳細情報は多くの情報を処理するのに適したPCを利用している。このようなユ […]

第98回 選択肢のランダム表示

インターネットを利用したオンラインアンケートでは選択肢のランダム表示を利用すべきですか。 ランダム表示が不要な設問を設計するのが最も正しいアプローチであることが少なくありません。 インターネットを利用したオンラインアンケ […]

第1回:情報価値の動向

これから5回にわたって、「Web Equity 2010」調査結果の分析の一端を紹介したい。 本調査は12の業界における236の企業Webサイトについて、接触効果、好感効果、販売効果、ロイヤルティ効果の4つの視点から企業 […]

第2回:ユーザーからのサイト評価の動向

Webサイトの4つの効果(接触、好感、販売、ロイヤルティの各効果)のうち好感効果を検証するため、Web Equityではサイト評価を視覚的印象、使いやすさ、掲載情報の3つの側面から行っている。 視覚的印象は色使い、画像、 […]

第3回:アクセスから購入までのユーザーの行動推移

4つの効果(接触、好感、販売、ロイヤルティの各効果)のうち販売効果はWebサイトの事業貢献度を見る上で多くの場合最も重視されるべきものである。しかし、多くの企業サイトではECは行っていないか、行っていたとしても全体のごく […]

第97回 ブランド変更の成否を左右する変更後のコミュニケーション

ブランド変更の成否はネーミングによって決まりますか。 変更後のコミュニケーションの良し悪しによって大きく左右されます。 松下電器、ナショナルからPanasonicへのブランド変更・ブランド統一後のPanasonicブラン […]

第4回:サイト関与率と口コミ関与率

サイト利用者が購入のために企業Webサイト経由で入手した情報の割合をサイト関与率と呼ぶ。サイト関与率は09年まで減少傾向にあったが、10年はやや増加した(図1)。 サイト関与率の対象は製品・サービスに自社のブランドを冠す […]

第5回:購入後アクセスの効果

販売効果の最大化のため、多くの企業では未購入者に対して製品を告知し、その魅力をアピールして購入意欲の喚起を行うことを考える。 そのためまだ購入しておらず、これから購入しようとする人が、暗黙のうちにターゲット・ユーザーとし […]

第42回:「Panasonicの“生活家電”」に対する馴染み度調査(4回目)

2008年10月1日、旧松下電器産業株式会社は社名をパナソニック株式会社に変更しました。同時に白物家電・住宅設備機器などの生活家電分野製品は「National」から世界統一ブランド「Panasonic」へと移行しました。 […]

「サポートサイト調査2015」を掲載

サポートサイト調査2015をアップしました。

サポートサイト調査2010をアップしました。

サポートサイト調査2010をアップしました。

企業情報サイト調査2010をアップしました。

企業情報サイト調査2010をアップしました。

基本コンセプト

低成長の市場においては、新規顧客の獲得以上に既存顧客との良好な関係の維持・発展がとりわけ重要な経営的意味を持ちます。 この観点に沿って、企業WebサイトでもCSを高めるサービス基盤としての役割が求められます。 本調査では […]

調査対象者の選定方法

調査対象製品・サービス 食品・飲料 化粧品・トイレタリー エアコン 洗濯機 テレビ ブルーレイ・DVD録画再生機 パソコン(業務での利用) パソコン(個人での利用) オフィス機器(業務での利用) プリンター・PC周辺機器 […]

主要調査事項

ユーザーの利用経験に基づき、ユーザーから見た各社のサポートサイトの有用度を評価します。 ユーザーが利用中に感じたサポートサイトの不満点を抽出します。 サポートサイト利用後の行動および再購入意向を把握し、サポートサイトの効 […]

調査項目

利用経験 利用目的 製品の使い方を調べる,製品の原材料や製法について調べる,トラブル・故障の解決方法を調べる,Q&Aを見て疑問を解決する,問合せをする,ソフトやデータをダウンロードする,消耗品や関連商品を購入す […]

調査の流れ

最初に対象者を選定します(スクリーニング調査)。 条件に合致した対象者を本調査に誘導します。 本調査ではまずユーザーからのサポートサイトに対する評価を把握します。 次いで、サポートにおける顧客との接点とサポート全般に対す […]

対象サイト一覧

食品・飲料 サントリー,キリンビール,アサヒビール,サッポロビール,日本コカ・コーラ,キリンビバレッジ,伊藤園,味の素,ハウス食品,日清食品,キッコーマン,キユーピー,カゴメ,ミツカン,カルビー,ポッカコーポレーション […]

調査概要・スケジュール

調査方法 インターネットによるアンケート調査 対象サイト数 134 スケジュール(予定) 調査実施:2010年10月 結果ダイジェストのリリース:2010年11月 セミナー:12月4日(金)(企業情報サイト調査セミナーの […]

前回調査からの修正点

調査対象サイトの一部に変更があります。 具体的な対象は「調査対象サイト一覧」をご確認ください。 製品・サービス区分の一部に変更があります。 「プリンター(個人での利用)」を「プリンター・PC周辺機器(個人での利用)」に変 […]

サービスメニュー・料金

サービスメニュー・料金 サポートサイト調査では、基本パッケージ、オプションの2つのサービスメニューをご用意しています。 オプションの分析レポートは基本パッケージの内容に基づいて作成しますので、基本パッケージのご購入が前提 […]

お問い合わせ・お申込み

お申し込み方法 こちらの用紙に必要事項をご記入のうえ下記宛先までお申し込みください。 サポートサイト調査2010申し込み用紙(PDF書類、32KB) お問い合わせ先 株式会社日本ブランド戦略研究所 〒105-0021 東 […]

セミナーのご案内

本セミナーで使用した資料のデータを販売いたします。お申し込みはこちらから。 内容 「サポートサイト調査2010」、「企業情報サイト調査2010」の調査内容・結果・分析 企業情報サイト調査結果報告の後半にサポートサイト調査 […]

基本コンセプト

企業情報サイトの重要な目的として、情報公開を通じて顧客、株主、地域など様々なステークホルダーからの信頼を高めることが挙げられます。 「企業情報サイト調査2010」では、企業信頼度の向上に対する企業情報サイトの寄与度を明確 […]

調査対象者

調査対象者は業種ごとに抽出した企業情報サイトユーザーです。 業種名と該当企業名は「調査対象サイト一覧」をご覧ください。 注:上記のほか、分析のために次の切り口を用意しています。(顧客、投資家、業界関係者、地域社会、行政関 […]

主要調査事項

「企業情報サイト調査2010」における主要検討事項は以下の3点です。 ユーザーにコンテンツを指定して閲覧してもらい、現状評価と改善点の抽出を行います。 ウェブサイト閲覧前後での企業信頼度の変化を把握します。 上記指定コン […]