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Brand Strategy journal ブランド戦略通信

Author Archives: japanbrand

Eco Site Survey 2016 ランキング

環境サイトの整備状況ランキング(総合) 以下は、各企業の環境サイトの整備状況について調査した結果である。 最も評価が高いのはキヤノンで達成スコアは284.5Ptであった。 2位はサントリーで270.0Pt、3位はブラザー […]

Eco Site Survey 2015 ランキング

環境サイトの整備状況ランキング(総合) 以下は、各企業の環境サイトの整備状況について調査した結果である。 最も評価が高いのはサントリーで達成スコアは270.0Ptであった。 2位はキヤノンで260.5Pt、3位はブラザー […]

Eco Site Survey 2014 ランキング

環境サイトの整備状況ランキング(総合) 以下は、各企業の環境サイトの整備状況について調査した結果である。 最も評価が高いのはサントリーで達成スコアは280.0Ptであった。 2位はキヤノンで269.2Pt、3位は日立製作 […]

第56回:インターネット空間におけるブランド力ランキング(情報・通信)

Reach Nextのテーマ視聴率調査を使い、企業情報サイト調査2013 の対象企業のうち「情報・通信」の企業について企業名をキーワードにして検索されたページの視聴率を調べました。 調査期間:2014年4月10日~201 […]

第1回:企業情報の情報源としての企業サイトの位置付け

「企業情報について、あなたが信頼できると思う情報源をお答えください(複数回答)。」という形式の質問で、最も回答者の割合が高かったのが新聞(64.4%)、次いで企業のWebサイト(58.9%)で、この両者の間には大きな数値 […]

第5回:CCサイト指数の推移

企業の改善成果を反映し上昇傾向に 多くの企業ではサイト改善に際してKPIを設定しているが、その一つとしてユーザー評価を組み入れいている企業は少なくない。たとえば、毎年・毎月の改善の積み重ねの成果については「企業情報サイト […]

第2回:重視される企業情報

会社案内が最も重視される 企業情報サイトユーザーに対して「あなたが企業を理解するために重要と思う企業のWebサイト情報をお選びください(複数回答)。」という質問を行ったところ、最も回答者が多かったのは「会社案内」(67. […]

第14回:消費税アップ前後の通販サイトの視聴率

消費税アップ前の駆け込み購入はニュースになりました。通販サイトでも同じようなことが起きていたのでしょうか。 Reach Nextを使用し、消費税アップ前後の15日間の通販サイトの視聴率について調べてみました。 視聴率調査 […]

第55回:ファッション誌のホームページのネット視聴率ランキング

Reach Nextを使い、ファッション誌のホームページの視聴率を調べました。 調査期間:2013年10月4日~2014年4月15日 ネット視聴率測定システム「Reach Next」の詳細はこちら *順位は接触者数順、接 […]

第3回:企業情報サイトの閲覧状況

投資家の閲覧率が高いが一様ではない 企業情報サイトユーザーを投資家と非投資家にわけ、それぞれ企業別コンテンツ別に閲覧経験者の割合を把握し、全社平均を出した結果を示した。 全体として投資家の方が非投資家より各コンテンツとも […]

第54回:インターネット空間におけるブランド力ランキング(運輸)

Reach Nextのテーマ視聴率調査を使い、企業情報サイト調査2013 の対象企業のうち「運輸」の企業について企業名をキーワードにして検索されたページの視聴率を調べました。 調査期間:2014年3月26日~2014年4 […]

第132回 競争力の源泉になる技術の側面に注意

日本メーカーは技術では負けていないのに競争力に結び付かないのはなぜでしょう。 技術の様々な側面の中で特定の部分だけに注目した議論には注意が必要です。 海外メーカーとの競争に敗れた日本メーカーについて、技術では勝っていたが […]

第4回:CCサイト指数の分布状況

正規分布ではない 当調査ではCCサイト指数という総合評価指標に基づいてランキングを行っている。CCサイト指数は6コンテンツの評価スコアの平均を取ることによって算出している。 2013年度調査のCCサイト指数の平均は74P […]

第53回:1月クールドラマの番組ホームページのネット視聴率ランキング

Reach Nextを使い、1月クールドラマの番組ホームページの視聴率を調べました。 調査期間:2013年12月24日~2014年3月31日 ネット視聴率測定システム「Reach Next」の詳細はこちら *順位は接触者 […]

第64回:「ら抜き」は気になる?企業が使用する少し気になる表記

Webサイトやメールマガジン、ブログ、twitter、Facebookなど企業が発信するツールが多様化し、企業が顧客と直接つながる機会が増えています。それらの中で本来日本語として誤っているものや、文法的に気になる表記を目 […]

第6回:企業情報サイトの閲覧効果

若年層ほど上昇効果が大きい 図1は企業情報サイトの閲覧効果として、閲覧前後での企業信頼度の変化を示したものである。 全体では閲覧前の企業信頼度74ポイントが閲覧後に83ポイントへと9ポイント上昇したことが示されている。 […]

第5回:上位企業の推移

資生堂の上昇が急 本調査の上位4社について、過去5年間のランキングの推移をグラフに表した。 2013年の総合1位はトヨタ自動車だが、過去には10位を下回っていた時期があることがわかる。それが、2011年の大規模リニューア […]

第6回:企業情報サイトの閲覧効果

閲覧効果はプラス12ポイント 企業情報サイトは製品ページとは異なり直接的な売上を期待すべきものではない。 むしろ、第一義的には情報開示という企業の社会的責任に根差したものである。 しかし、その姿勢がひいてはステークホルダ […]

第52回:インターネット空間におけるブランド力ランキング(化学・繊維)

Reach Nextのテーマ視聴率調査を使い、企業情報サイト調査2013 の対象企業のうち「化学・繊維」の企業について企業名をキーワードにして検索されたページの視聴率を調べました。 調査期間:2014年3月10日~201 […]

「Eco Site Survey 2015」を掲載

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調査目的

環境サイトの整備状況を以下の視点から把握し、今後整備すべき点を明らかにします。 レベル1(情報量)、レベル2(掲載方法) レベル3(オプションサービス)…詳細分析 調査は3つの情報カテゴリー(基本情報、サポー […]

「Eco Site Survey 2014」を掲載

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調査概要

調査方法 あらかじめ設定した調査項目に基くチェックリスト方式※詳細はこちらを参照 調査時点 2014年2月 (ブランディングコンテンツの視聴率測定は2014年1月末日までに存在するコンテンツが対象) 調査対象サイト数 2 […]

調査項目

掲載レベル1(情報量) 各情報カテゴリーで対象となる情報の掲載状況を把握します。 ・基本情報およびサポートの対象情報の完備度 ・ブランディングの対象情報の充実度 掲載レベル2(掲載方法) 1.対象コンテンツが見つけやすい […]

評価方法

各評価項目の配点は以下の通りです。

評価方法

各評価項目の配点は以下の通りです。

調査対象サイトリスト

建設・不動産 積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、ミサワホーム、三井不動産、三菱地所、住友不動産、野村不動産ホールディングス、大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店 食品・水産 アサヒ(ビール・飲料)、キリン […]

調査対象サイトリスト

建設・不動産 積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、ミサワホーム、三井不動産、三菱地所、住友不動産、野村不動産ホールディングス、大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店 食品・水産 アサヒ(ビール・飲料)、キリン […]

サービスメニュー

オプションサービスは基本サービスの購入が前提となります。 注1:基本サービスはCD-ROM、オプションサービスはCD-ROMと印刷物で納品します。 注2:オプションサービスはご希望であれば報告会を実施します。 納品物・基 […]

分析例

整備状況(総合) 各調査項目の達成率に基き、貴社サイトの整備状況を明らかにします。 ・他の企業と比較することで、貴社の位置づけを明らかにします。 (数値は達成スコア=各カテゴリの評価スコアの合計値(Pt)) 改善点 貴社 […]