最初に対象者を選定します(スクリーニング調査)。 条件に合致した対象者を本調査に誘導します。 本調査ではまずウェブサイト閲覧前の企業信頼度を把握します。 次いで、対象者に企業情報サイトのURLを提示します。対象者はコンテ […]
Author Archives: japanbrand
調査概要
調査方法 インターネットによるアンケート調査 サンプル数 総数:12,600人(1企業あたり300人) 対象サイト数 251 スケジュール 調査実施:2010年10月4日(月)〜10月19日(火) 結果ダイジェストのリリ […]
前回調査からの修正点
調査対象企業(調査対象サイト)の一部を入れ替えました。 具体的な対象は「調査対象サイト一覧」をご確認ください。 企業情報の情報源のうち、ソーシャルメディアの例示に「ツイッター」を追加しました。 2009年:「ブログ/掲示 […]
調査対象サイト
食品・水産 サントリー,サッポロビール,キリンビール,キリンビバレッジ,アサヒビール,アサヒ飲料,日本コカ・コーラ,伊藤園,ヤクルト本社,ポッカコーポレーション,伊藤ハム,日本ハム,明治ホールディングス,森永乳業,雪印メ […]
サービスメニュー・料金
サービスメニュー・料金 企業情報サイト調査では、基本パッケージ、オプションの2つのサービスメニューをご用意しています。 オプションは基本パッケージの内容に基づいて分析レポートを作成しますので、基本パッケージのご購入が前提 […]
セミナーのご案内
本セミナーで使用した資料のデータを販売いたします。お申し込みはこちらから。 内容 「企業情報サイト調査2010」、「サポートサイト調査2010」の調査内容・結果・分析 日時 2010年12月7日(火)13:30〜15:4 […]
お問い合わせ・お申込み
お申し込み方法 こちらの用紙に必要事項をご記入のうえ下記宛先までお申し込みください。 企業情報サイト調査申し込み用紙(PDF書類、32KB) お問い合わせ先 株式会社日本ブランド戦略研究所 〒105-0021 東京都港区 […]
第1回:業務上の情報源における企業サイトの位置付け
「BtoBサイト調査2010」は14の製品・サービス分野ごとにWebサイトの利用状況、購入前や購入後、あるいはサポート等の利用目的に応じた利用状況、ユーザーのニーズ充足度、購入検討や問い合わせなどの営業補完状況を明確化し […]
第2回:アクセス動向とアクセス目的
アクセス動向を分析する上で、最初に重要指標「アクセス率」を定義する。 アクセス率とはターゲットに対するアクセス者の比率である。すなわち、 アクセス率(%)=アクセス者(人)/ターゲット(人)×100 ただし、アクセスは過 […]
第3回:ニーズ充足度
まず、BtoBサイトがユーザーの情報ニーズに応えているかどうかを評価するために、重要指標「ニーズ充足度」を定義する。 ニーズ充足度とは、ターゲットに占める、当サイトにアクセスし、かつ情報ニーズが充足された人の割合である。 […]
再訪問意向ランキング 2010
下表は、再訪問意向ランキングである。 1位は東京ディズニーリゾートで、アクセス者のうち87.6%の人がまたアクセスしたい(再訪問意向)と回答した。2位は全日空(ANA)で83.2%、3位はユニバーサルスタジオジャパンで8 […]
第96回 BtoC事業のブランド価値
BtoBが中心の会社におけるBtoC事業の位置付けをどのように捉えますか。 ブランドの視点からは、非常に価値が高いと考えられます。 一般に、BtoB企業にはあまりブランド投資を行わないケースが多いようです。 BtoBでは […]
第4回:行動率と購入検討率
BtoBサイトの事業貢献度を評価するため、重要指標「行動率」を定義する。 行動率とはアクセス者に占める各行動者の割合で、行動の種類毎に定義される。行動にはダウンロードのように利用状況を示すものや、ブックマークや会員登録な […]
調査目的
Web Equity(ウェブ エクイティ)では、Webサイトによって得られる4つの効果(接触効果、好感効果、販売効果、ロイヤルティ効果)を把握し、企業が運営するWebサイトの事業貢献度を明らかにするためのプログラムです。 […]
Webサイト価値ランキング 2010
下表は、Webサイト価値ランキングである。 最も高かったのはパナソニックでWebサイトの価値は812億円あった。2位はホンダで661億円、3位はNTTドコモで655億円、4位は全日本空輸で582億円、5位はトヨタ自動車で […]
調査目的
Mobile Equity2010は、200社以上のモバイルサイト(携帯端末向けサイト)における視聴動向を定点情報として観測し、モバイルサイトに求められる役割を明確化します。また、閲覧後の商品認知やコンバージョンの視点か […]
日系企業イメージ調査in 中国 スコア算出の方法
主要6項目 「企業認知度」「広告接触度」 : 4段階で評価し、高い順に3、2、1、0点として算出 「製品・サービスの購入意向」 : 5段階で評価、高い順に2、1、0、0、0点として算出 「好感度」 「就職興味度」: 4段 […]
日系企業イメージ調査2010 in 中国(1)企業イメージランキング
下表は、中国における企業イメージのランキングである。 最も高かったのはアップルで320.7Ptだった。以下2位adidas306.6Pt、3位NIKE296.1Pt、4位ノキア284.4Pt、5位ロレアル257.2Ptと […]
日系企業イメージ調査2010 in 中国(2)ポジティブイメージランキング
下表は、中国における企業のポジティブイメージランキングである。 最も高かったのはアップルで362.4Ptだった。以下2位adidas334.5Pt、3位NIKE330.9Pt、4位ノキア322.5Pt、5位ロレアル288 […]
日系企業イメージ調査2010 in 中国(3)ネガティブイメージランキング
下表は、中国における企業のネガティブイメージランキングである。 最も数値が高かったのはCNPC(PetroChina)で111.9Ptだった。以下2位Sinopec110.0Pt、3位マクドナルド64.4Pt、4位中国工 […]
第41回:自治体(市)のシンボルマークに対するイメージ調査
自治体には県章や市章などシンボルマークがあります。これらのマークは文字を図案化したもの、地形や風景、その特産品を図案化したもの、発展や未来への願いが込められたものなど各自治体によって様々です。今回は5つの自治体(市)のシ […]
Mobile Equity2010 (1)モバイルサイト価値ランキング
下表は、モバイルサイト価値ランキングである。 最も高かったのは日本マクドナルドでモバイルサイトの価値は137億円だった。2位は日本コカ・コーラで66億円、3位はパナソニックで48億円、4位はケンタッキーフライドチキンで4 […]
Mobile Equity2010 (2) アクセス率ランキング
下記は、企業のモバイルサイトへのアクセス率を高い順にランキングした表である。 最も高かったのは日本マクドナルドでモバイルサイトへのアクセス率は22.6%であった。以下2位パナソニック10.6%、3位日本コカ・コーラ9.9 […]
Mobile Equity2010 (3) サイトイメージランキング
下記は、企業のモバイルサイトのイメージを高い順にランキングした表である。 モバイルサイトイメージスコアは各サイトについてサイトイメージ(役に立つ、信頼できる、好感が持てる、また訪問したい、デザインがよい、情報が豊富である […]
調査対象サイトと対象者の選定方法
調査対象とした業界は右表の通りです。 家電・カメラ・時計 携帯電話・通信サービス 自動車・バイク 医薬品 トイレタリー・化粧品 食品・飲料 住宅・住設機器・ホームセキュリティ アパレル・ブランド品 外食 スーパー・百貨店 […]