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Brand Strategy journal ブランド戦略通信

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FAQ

サービス概要について

  • どのようなサービスですか?
  • インターネット視聴率を提供するサービスです。URLに対する「URL視聴率」、テーマ(キーワードとURLの集まり)に対する「テーマ視聴率」をご提供します。
  • 特長は何ですか?
  • 従来のインターネット視聴率と比べ、きわめて大きなサンプル数を確保しているため、トップページだけでなく、比較的下位の階層にあるページのデータまで取得することができます。また、調査結果はデイリーで取得できます。
  • 利用するのにソフトウエアのインストール等は必要ですか?
  • ブラウザのみで利用できます。推奨ブラウザはIE8以上、Firefox 3以上、Chrome12以上、Safari 5以上です。ご契約後にURLとID、パスワードを伝えします。
  • セキュリティを強化したいのですが・・
  • パスワードによる認証のほか、お客様の任意で利用者のIPを制限することが可能です。
  • IP制限の設定方法を教えて下さい
  • 利用者のIP制限の設定および変更は事務局経由で行ってください。なお、IP制限の設定は任意です。

用語の定義

  • プロジェクト
  • プロジェクトとは調査の単位です。「テーマ視聴率」では一つのテーマ(キーワードおよびURLの集まり)、「URL視聴率」では指定した一まとまりのURL視聴率が1プロジェクトとなります。
  • 接触
  • 接触とは、ユーザーがブラウザを通じてURLをリクエストしたことによって計測される値のことをいいます。
  • 接触者数
  • 接触者数は視聴率とインターネット人口から推定したインターネットユーザー中の推定接触者数を表わします。
  • 視聴率
  • 視聴率とは、リーチ、接触者数、PV、累積リーチ、フリークエンシーなど、ウェブページへの接触の大小を表わす指標を総称していいます。
  • テーマ視聴率
  • テーマ視聴率は特定のテーマに関するウェブページの視聴率です。
  • テーマ
  • テーマ視聴率におけるテーマとは、一定のキーワードないしURLの組み合わせによって特定されるウェブページの内容のことをいいます。
  • URL視聴率
  • URL視聴率はURL(単一または複数)を指定することによって特定されるウェブページの視聴率です。
  • PV(ページビュー)
  • PVとはインターネットユーザーが特定のページに接触した総数のことをいいます。たとえば一人の人が同じURLを2回リクエストした場合にはPVのベースとなる接触は2とカウントされます。このように、PVでは同一人物の重複接触は考慮されません。
  • リーチ
  • リーチとは、インタネットユーザーに対する接触者の割合によって表わされる、インターネットユーザーに対するURLまたはテーマの到達度のことをいいます。同日中に同一人物が同じページに接触した場合、リーチのベースとなる接触は1とカウントされます。このように、リーチでは同一人物の重複接触は除かれます。
  • フリークエンシー
  • フリークエンシーとは計測対象のURLに同一人物が異なる日に接触した回数を表します。同じ日のうちであれば何回接触してもフリークエンシーは1とカウントされます。
  • 累積リーチ
  • 累積リーチとは、プロジェクト開始日以降に計測対象URLに接触した純人数に対応するリーチです。累積リーチでは、同じ人が何回接触しても1とカウントされます。
  • 前方一致
  • URL指定の際に用いる前方一致では、指定したURLの先頭が一致するURLを計測対象となります。たとえば「https://japanbrand.jp/column/」と入力し、前方一致を指定すると「https://japanbrand.jp/column/」のページの接触者だけでなく、「https://japanbrand.jp/column/bb-column/」など「https://japanbrand.jp/column/」を前方に含んだページの接触者数も視聴率の対象となります。
  • 完全一致
  • URL指定の際に用いる完全一致では、指定したURLに完全に一致するURLのみが計測対象となります。たとえば「https://japanbrand.jp/column/」と入力し、完全一致を指定すると「https://japanbrand.jp/column/」のページの接触者だけが計測され、「https://japanbrand.jp/column/bb-column/」など「https://japanbrand.jp/column/」以外の文字列を含むURLは視聴率の対象となりません。
  • 後方一致
  • リーチネクストでは、URLの末尾が一致するURLを計測するような、後方一致によるURLの指定はできません。たとえば「*japanbrand.jp/」のようなURLの指定はできません。
  • 流入元ドメイン
  • 調査対象のURLが含まれるドメインを閲覧する直前にアクセスしていたドメイン。
  • 流出先ドメイン
  • 調査対象のURLが含まれるドメインを閲覧した直後にアクセスしたドメイン。

プロジェクトの設定

  • URLやキーワードを指定してから結果を入手できるまでどれくらいかかりますか?
  • 調査結果は、キーワード、URLをご入力いただいたプロジェクトの調査設定日、予約の場合は調査開始日(確定は21時まで)の翌日の夕方にご覧いただけます。過去オプションの調査結果については、集計日の翌朝にご覧いただけます。
  • 調査に種類があるようですが・・・
  • 調査はテーマ視聴率調査とURL視聴率調査に分かれています。調査の内容につきましては、各項目欄でお確かめください。
  • データを集計する期間の単位を教えてください。
  • 調査は日次集計が基本単位となります。また、日次データは0時0分0秒から23時59分59秒までの集計となります。
  • データを集計する期間の単位を変更することはできますか。
  • 調査単位は日次となります。時間別の集計はできません。
  • プロジェクトの確定時刻を教えてください。
  • プロジェクトの確定時刻は調査設定日(予約の場合は調査開始日)の21時です。
  • 過去に遡って調査することはできますか。
  • システムの標準機能では、プロジェクトとしてあらかじめ設定しておかない限り、前日以前の過去に遡って調査することはできません。ただし、プロジェクトの集計単位は午前0時から始まる1日となりますので、プロジェクト開始日を当日に設定した場合には、プロジェクト確定時刻より前にあたる当日の午前0時まで事実上遡って調査することができます。それ以前に遡って調査する場合は遡及開始オプション(有料、調査設定日の7日前まで調査開始日を指定可能)または過去オプション(有料、過去1年のうち任意の継続する31日以内の調査期間が指定可能)をご利用ください。

テーマ視聴率

  • テーマ視聴率の機能は何ですか?
  • テーマ視聴率では、お客さまがテーマとしてキーワード指定すると、そのキーワードを含むウェブページを抽出し、該当するURLの視聴率データを返します。また、直接指定したURLがあればその視聴率も併せて返します。
  • テーマ視聴率におけるキーワードの指定方法を教えてください。
  • キーワードにはそのテーマに関連するウェブページを抽出するために用いる検索キーワードを用います。キーワーにドは単一のものを指定するだけでなく、複数のものを指定することができます。また、一般的な検索サイトで用いられるものと同じ検索オプションを用いて「AND検索」や” ”(ダブルクォーテーション)などを用いることができます。ただし、「OR検索」および「-」(マイナスオプション)のご利用はおすすめできません。
  • 同義語やゆらぎ語が存在する場合のキーワードの指定方法を教えてください。
  • 検索オプションなどを用いて貴社が通常行っている方法で指定してください。検索結果を予測するには、Yahoo!などの一般的な検索サイトで検索を行い、その結果をご確認ください。
  • キーワードを指定しても検索結果にすぐに反映されるとは限らないのでは。
  • 調査開始日に新規に公開されるキャンペーンページのURLなど、あらかじめわかっているものについては、調査漏れを防ぐため念のためURLを指定しておいてください。もし検索結果と重複しても重複分は除外されますので心配ありません。
  • テーマ視聴率におけるURLの指定方法を教えてください。
  • テーマ視聴率では、キーワードに加えてURLを調査対象として指定することができます。URLは指定しなくても構いません。ただし、URLだけを指定することはできません。その場合はURL視聴率をご利用ください。URLは調査期間中に変更することが可能です。

URL視聴率

  • URL視聴率の機能は何ですか?
  • URL視聴率では、お客さまが調査対象ページのURLリストを登録すると、該当ページの視聴率データを返します。
  • 複数URLに対する視聴率とはどういうことですか?
  • URL視聴率、テーマ視聴率ともに一つのプロジェクトで複数のURLを調査対象とすることができますが、その場合の視聴率は複数のサイトを閲覧した人の重複を除いた視聴率となります。なお各URLの視聴率の結果も表示されます。
  • URL視聴率におけるURLの指定方法を教えてください。
  • 調査したいURLをテキストファイルにしてアップロードしてください。「完全一致」と「前方一致」は調査できます。「後方一致」は指定できません。前方一致のときは「*(アスタリスク)」をURL末尾にお付けください。

実施中のプロジェクトについて

  • 結果の取得タイミングについて教えてください。
  • 当日の調査結果は翌日の15時以降、過去オプションをご利用の場合は集計日の翌日朝となります。(時刻はその日のシステム稼働状況により異なります)
  • 調査が終了したあとデータはどうなるのでしょうか?
  • 調査終了後1週間はCSVデータでのダウンロードが可能です。データダウンロード期間延長オプション(有料)をご利用いただくとダウンロード期間が調査終了後2ヶ月間に延長されます。
  • 調査が終了したプロジェクトのデータはいつまで閲覧、ダウンロードできますか?
  • プロジェクト終了後2週間まで可能です。データダウンロード期間延長オプション(有料)をご利用いただくとダウンロード期間がプロジェクト終了後2ヶ月間に延長されます。延長オプションお申し込み後2ヶ月ではありませんのでご注意ください。

プロジェクトの終了

  • 調査が終了したあとデータはどうなるのでしょうか?
  • 調査終了後2週間はデータの閲覧およびCSVデータでのダウンロードが可能です。閲覧期間延長オプション(有料)をご利用いただくと閲覧およびダウンロードできる期間が調査終了後2ヶ月間に延長されます。

活用事例

  • 市場における自社の位置付けを知る
  • 製品名 をキーワードにしたテーマ視聴率調査を行うと、その製品名に対するインターネットユーザーの接触状況がわかります。さらに、サイト種類設定オプションを利用すると、接触者がそのカテゴリー内でどのサイトに接触したかを分類して表示することができます。たとえば、製品名としてビール、サイト種類として自社、競合社を設定すると、ビール市場における自社サイトと競合社サイトそれぞれの接触状況を区分して表示することができます。
  • 自社と競合の接触者の重複を知る
  • 自社サイトと競合社サイトのURLを指定したURL視聴率調査を一つのプロジェクトとして行います。これにより指定したURL群全体の接触者数がわかります。同時に自社サイト、競合社サイトの個別の接触者数もわかります。自社サイトと競合社サイト、それぞれの接触者数の単純合計からURL群全体の接触者数を差し引くことで、自社サイトと競合社サイトの重複部分(両方に対する接触者数)がわかります。
  • 競合がユーザーを獲得する状況を理解する
  • 競合社の視聴率を調査する際に、同じプロジェクトの中でランディングページなど特に注目したいページのURLも指定しておくと、全体の接触者数や、接触者全体に対する特定ページへの接触者の数および割合がわかります。
  • 競合がユーザーを獲得する要因を理解する
  • 競合社の視聴率調査と並行して競合社のアクセスに影響を与えると考えられるウェブサイトの視聴率を調査し、それらのトレンドを比較、分析します。サイト種類設定オプションを利用すると結果を競合社サイト、ニュース、ブログ、SNS等に分類して表示することができます。
  • オンラインメディアの中で注力すべき対象を明確化する
  • 特定のテーマに対して視聴率が高いウェブサイトを調査します。サイト種類設定オプションを用いると自社サイト、競合社サイト、ニュース、ソーシャルサイト等に分類して表示されるため、結果の分析が行いやすくなります。
  • 販売状況と接触状況の関連性を見出す
  • 視聴率調査によって得られるフリークエンシーを始めとする視聴率の推移と社広告出稿に関するデータや売上関連のデータなどの社内データを比較、分析します。なお、本サービスのシステムが社内データを取り扱うことはできません。
  • コミュニケーション活動をベンチマークする
  • 同一条件下での自社、競合社の視聴率を比較します。たとえば、製品名、キャンペーン名などをキーワードにしたテーマ視聴率調査を自社、競合ともに行い、累積接触者数を比較します。
  • ニュースリリースなどで対外発表した情報の広がりを把握する
  • リリースタイトルなど、できるだけ条件に合致するページを抽出しやすいキーワードを用いてテーマ視聴率調査を行います。リリース時点では存在しなかったページを追跡しながら調査することができます。ただし、URLが特定できる場合はより確実な結果を得るためURL指定を併用することをおすすめします。
  • マスメディア、オンラインメディアを統一的な指標で評価する
  • リーチとフリークエンシーからGRPを算出し、テレビの広告指標と比較することができます。また、視聴者数を用いて新聞、雑誌などと比較することができます。なお、計算機能はシステムには備わっていません。
  • オンライン上の露出の効果を金額換算する
  • GRPや接触者数などに自社で設定した基準価格をかけることによって露出効果を金額換算することができますなお、計算機能はシステムには備わっていません。
  • リコール情報など重要なお知らせの告知終了時期の目安を知る
  • お知らせが掲載されているページの接触状況を調べます。自社で情報到達度の閾(しきい)値を決めておけば、累積リーチと閾値から告知掲載を取り下げる時期の目安が得られます。なお、本システムにはアラート機能はありません。

サイト種類設定機能

  • サイト種類設定機能とは何ですか?
  • あらかじめURL毎にサイト種類を設定しておくことにより、視聴率をサイト種類別に表示する機能です。たとえば「自社サイト」「ニュースサイト」「ブログ」などの種類を割り当てることにより視聴率がどの種類のサイトで高いのかを知ることができます。サイト種類はお客さまが任意に設定することができます。サイト種類はプロジェクトごとに設定します。

集計期間指定機能

  • 集計期間指定機能とは何ですか?
  • 調査期間内の集計期間を自由に指定できる機能です。

閲覧専用URL発行機能

  • 閲覧専用URL発行機能とは何ですか?
  • 調査結果の閲覧のみが出来るURLを発行する機能です。

集計カスタマイズ機能

  • 集計カスタマイズ機能とは何ですか?
  • 調査実施中、実施後の集計結果について、URLや倍率のカスタマイズができる機能です。

流出入オプション

  • 流出入オプションとは何ですか?
  • アカウント単位でお申込みいただけるオプション(有料)です。登録したURL全体、URLごと、サイト種類ごとに流入元ドメイン/流出先ドメイン/キーワードが表示されます。

遡及開始オプション

  • 遡及開始オプションとは何ですか?
  • 規定のプロジェクトは今日を含む未来が調査開始日ですが、遡及開始オプション(有料)を使用すると過去の日付を調査開始日に設定することができます。
  • 何日前から調査できますか?
  • 遡及開始オプションで設定できる調査開始日は調査設定日の7日前までになります。
  • サイト種類はどのようになりますか?
  • 通常のプロジェクトと同じように設定できます。
  • テーマ視聴率でも遡及開始オプションは使用できますか?
  • 使用できます。ただし、過去に遡って検索をすることはできないため、調査設定日に検索されたURLを用いて過去の調査を行います。

過去オプション

  • 過去オプションとは何ですか?
  • 規定のプロジェクトは今日を含む未来が調査開始日ですが、過去オプション(有料)を使用すると集計日前日以前の過去1年の中で、任意の連続する31日以内の調査期間を指定することが出来ます。
  • どのくらい前から調べられますか?
  • 過去オプションで設定できる調査期間は集計日の前日より過去1年間になります。
  • サイト種類はどのようになりますか?
  • 通常のプロジェクトと同じように設定できます。ただし、調査設定日に登録する必要があります。
  • テーマ視聴率でも過去オプションは使用できますか?
  • 使用できません。URL視聴率のみになります。
  • 過去オプションの結果はいつ見られますか?
  • 集計日の翌日の朝にご覧いただけます。

閲覧期間延長オプション

  • 閲覧期間延長オプションとは何ですか?
  • 調査結果のデータを閲覧およびダウンロードできる期間は調査終了後2週間です。期間を延長したい場合には閲覧期間延長オプションをご利用ください。このオプションをご利用いただくと、データの閲覧およびダウンロードできる期間が調査終了後(お申し込み後ではない点にご注意ください)2ヶ月に延長できます。

困った時

  • 一度指定したキーワード、URLを変更することはできますか。
  • プロジェクトの確定時刻(調査設定日、予約の場合は調査開始日の21時)までなら画面上の操作で変更できます。また、テーマ視聴率ではプロジェクトの確定後にキーワードの変更はできません。URLはプロジェクトの「編集」画面から変更が出来ます。

ご契約について

  • 利用期間を教えてください。
  • 最低利用期間は6ヶ月ですが、それ以降は期間の定めはありません。7ヶ月以降は利用を停止する旨のご連絡をいただかない以上、そのまま継続してお使いいただけます。
  • 利用開始までの手順を教えてください。
  • (1)株式会社日本ブランド戦略研究所のサイトから申込書をダウンロードし、利用規約をご確認のうえ、申込書に必要事項をご記入のうえ、ご送付ください。(2)手続き完了後、事務局よりIDとパスワードのお知らせが届きましたらご利用できるようになります。申込書受領後、ご利用開始可能となるまで標準で5営業日を要します。お急ぎの場合はその旨をお知らせください。
  • 利用開始日を指定できますか。
  • 申込書に利用開始日を記入していただくことによりご指定できます。毎月20日が当月分請求の締日となりますのでご注意ください。

利用範囲について

  • IDの使用に制限はありますか?
  • 1IDの使用人数、および同時ログイン可能な人数に制限はありませんが、ご契約企業様以外の第三者が使用することはできません。IDとパスワードがわかればどなたでもご覧になれることになりますので、管理にはご注意ください。
  • 複数のIDを利用することはできますか?
  • 一つのIDにつき一つの申し込みとなります。また、利用料はID単位で発生します。その月に実施したプロジェクト数はIDごとにカウントされます。異なるIDをまたがってプロジェクト数を合算することはありませんのでご注意ください。
  • 追加料金を支払えば、プロジェクト数に制限はないのでしょうか?
  • 基本的にはありませんが、月の同時実施プロジェクト数が20本を越える場合はあらかじめご連絡ください。システムの稼動状況を確認します。

料金について

  • 利用料金を教えてください。
  • 1IDにつき月額12万円(消費税別)でプロジェクト数同時5本までご利用できます。当月の同時実施プロジェクト6本目以降は、1プロジェクトにつき1万円/月(消費税別)の追加料金が発生します。
  • 当月分の月額料金の発生期間を教えてください。
  • 前月21日から当月20日までの1ヶ月間を当月とします。
  • 月の途中から利用する場合の料金はどうなりますか。
  • 開始月から月額料金が発生します。日割り計算はなく、毎月20日までにご利用を開始したお客さまには当月1か月分の基本料金が発生します。
  • 1ヶ月間に実施したプロジェクト数の数え方を教えてください。
  • 前月21日から当月20日までに同時に実施したプロジェクト数の最大数が当月のプロジェクト数となります。(過去オプション、遡及開始オプションも1プロジェクトとして同時実施プロジェクト数としてカウントされます)。月をまたぐ調査の場合はその月ごとに同時実施プロジェクトの中にカウントされます。(たとえば、調査期間が2012年3月13日~2012年5月10日の場合、3月、4月、5月の各月の同時実施プロジェクト数としてカウントされます。)
  • 料金の発生および請求サイクルについて教えてください。
  • 毎月20日までの1ヶ月間(前月21日から当月20日まで)の基本料金およびオプション料金を計算し、3営業日以内に当月分として請求書を発送します。
  • お支払方法について教えてください。
  • 請求月の翌月末までに指定口座にお振込みください。振込手数料はお客様のご負担となります。請求額と入金額の差異があった場合には次回の請求書発行時に差額をご請求いたします。
  • 請求書を分割して複数の部署で分けることはできますか。
  • あいにく対応いたしておりません。それぞれの部署でご契約していただくよう、お願いいたします。

ご解約について

  • 解約の方法を教えてください。
  • ご解約される場合は事務局にご希望日の1ヶ月前までにご連絡ください。当月料金の締日にご注意下さい。
  • 利用開始後6ヶ月以内に解約するとどうなりますか?
  • 利用期間は最低6ヶ月以上が条件となります。やむを得ず6ヶ月以内に解約される場合は6ヶ月に満たない分を一括してご請求いたします。
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