MENU

Brand Strategy journal ブランド戦略通信

Author Archives: japanbrand

本調査のデータ構造

本調査のデータ構造を示します。 こちらからダウンロードいただけます(PDF)。

再訪問意向ランキング2011

下表は、再訪問意向ランキングである。再訪問意向率はアクセス者に占める再訪問意向者の割合(%)を表す。 1位は東京ディズニーリゾートで、再訪問意向率は89.3%だった。2位はマクドナルドで85.2%、3位はサンリオで84. […]

再訪問意向ランキング 2011(製品分野別)

下表は、再訪問意向ランキングである。再訪問意向率はアクセス者に占める再訪問意向者の割合(%)を表す。 デジタル家電で最も高いのはパナソニックで、再訪問意向率は72.9%だった。その他にも生活家電、デジタルカメラ、液晶テレ […]

BtoB向けサイトの重要性

BtoB顧客側におけるウェブサイトの利用は着実に進んでいます。製品・サービスの購入のために最も参照する情報源は企業Webサイトであり、他の情報源を大きく上回っています。 しかも、一般にBtoBサイトはターゲットのアクセス […]

第5回:BtoBサイトの売上貢献度とサイト効果

BtoBサイトの売上貢献度の評価は2つの側面から行うことができる。 一つは、第4回で見たようにターゲットユーザーの一連の行動推移を把握することである。 もう一つは購入者、ないしは購入検討者にフォーカスし、彼らが購入までに […]

調査目的

Web Equity(ウェブ エクイティ)では、Webサイトによって得られる4つの効果(接触効果、好感効果、販売効果、ロイヤルティ効果)を把握し、企業が運営するWebサイトの事業貢献度を明らかにするためのプログラムです。 […]

第6回:ニーズ充足度と購入検討率の関係

ニーズ充足度はBtoBサイトランキングに用いている指標である。一方、企業にとって購入検討率は非常に気になるところである。 そこで両者の関係を調査対象240サイトの結果を元に縦軸と横軸にプロットしたのが図1である。 両者の […]

BtoBサイト in China ランキング 2011 総合ランキング

ランキングはニーズ充足度に基づいて行った。なお、ニーズ充足度はアクセス率(ターゲットに占める業務目的でアクセスした人の割合、ただし過去1年以内)とニーズ充足率(アクセス者に占めるニーズ充足者の割合)から算出した。 ターゲ […]

BtoBサイト in China ランキング 2011 分野別ランキング

製品・サービス分野別ランキング 各表は総合ランキングであるニーズ充足度(ターゲットに占めるニーズ充足者の割合)を 製品・サービス分野別に示したものである。(単位:%) FA(制御機器等) 計測機器 電子部品・材料 ランキ […]

Webサイト価値ランキングinChina2011

下表は、中国におけるWebサイト価値ランキングである。 最も高かったのはノキアでWebサイトの価値は57億1千万円であった。2位はソニーで56億7千万円、3位はレノボで50億円と続く。 日本企業では2位のソニーのほか、4 […]

第108回 CSR時代の企業広報のあり方

企業の社会的責任(CSR)が重視されるようになって企業広報のあり方はどのように変化するでしょうか。 外部メディアを通じた間接的なコミュニケーションから、自社とステークホルダーの接点を通じた直接的なものをより重視したものに […]

第107回 大きな話題よりたくさんの小さなフック

当社は大きな話題を呼べるような仕掛けが難しいのですが、どのようにブランドを構築すれば良いでしょうか。 小さくてもフックになるようなものを数多く持つことが有効と考えられます。 メジャーなブランド、何かの点で際立ったブランド […]

購入検討率ランキング 2011(製品分野別)

下表は、購入検討率ランキングである。購入検討率はアクセス者に占める購入検討者の割合(%)を表す。 デジタル家電で最も高いのはシャープで、購入検討率は46.3%だった。生活家電と液晶テレビでは東芝、デジタルカメラではキヤノ […]

Webサイト価値ランキング2011

下表は、Webサイト価値ランキングである。 最も高かったのは全日本空輸でWebサイトの価値は1,079億円あった。2位はパナソニックで883億円、3位はトヨタ自動車で723億円、4位はNTTドコモで603億円、5位はホン […]

「Web Equity in China 2011」を掲載

こちら

調査項目

「Web Equity in China 2011」では多くの調査項目は日本における「Web Equity 2011」と共通ですが、一部のものは日本のみの項目となります。なお、売上価値の算出はオプションです。 効果の種類 […]

調査概要

調査媒体 インターネット上でのアンケート調査 調査期間 2011年7月中旬 調査結果の発表・販売 2011年9月上旬 調査対象者 上海、広州、北京在住の20~59歳月収2500元以上の有職者 なお、対象者はすべて中国人で […]

調査対象サイト

食品・水産 企業名(日本語) 企業名(中国語) キリンビール 麒麟啤酒 サントリー SUNTORY(三得利) アサヒビール 朝日啤酒 コカ・コーラ 可口可乐 キユーピー 丘比 ネスレ 雀巢 日清食品 日清食品 味の素 味 […]

スケジュール

調査期実施 2011年7月 結果のリリース 9月 セミナー 9月15日 Web Equity 2011セミナーの中で結果の一部を紹介します。 Web Equity 2011セミナーのお申し込みはこちらから。 納品開始 9 […]

サービスメニュー・料金

Web Equity in Chinaでは、基本パッケージ、オプションのサービスメニューをご用意しています。 オプションは基本パッケージの内容に基づいて分析レポートを作成しますので、基本パッケージのご購入が前提となります […]

セミナーのご案内

本セミナーで使用した資料のデータを販売します。お申し込みはこちらから。 内容 「企業情報サイト調査2011」の調査結果の説明 「Web Equity in China 2011」の調査結果の説明 日時 2011年12月6 […]

お問い合わせ・お申し込み

連絡先 株式会社日本ブランド戦略研究所 〒105-0021 東京都港区東新橋1-3-9 楠本第6ビル TEL:03-3571-5126  FAX:03-3571-5127 mail:こちら 注意点 発送は原則として5営業 […]

本調査のデータ構造

本調査のデータ構造を示します。 こちらからダウンロードいただけます(PDF)。

「Web Equity 2011」を掲載

こちら

「BtoBサイト調査in中国2011」を掲載

こちら

Webサイトのビジネス貢献度を評価する枠組み

「BtoBサイト調査」同様、自社サイトへの誘導=接触の効果、好感効果などの広告効果と、営業補完につながる購入検討や問い合わせなどの行動効果を明らかにします。

調査対象サイトと対象者の選定方法

調査対象サイトの選定方法 FA(制御機器等)、計測機器、電子部品・半導体・電子材料の主要なサイトを選定します(合計40サイト)。 対象者(ターゲット)の選定方法 企業で外部からの製品・サービスの選定に関与する人を選定しま […]

主な分析ポイント

日中比較 注:ニーズ充足度についてはこちら、サイト効果についてはこちらをご覧ください。 ユーザーの行動推移とWebサイトの営業補完度 ビジネス貢献度 ターゲットへのリーチから問い合わせまでの一連のビジネスプロセスの中で、 […]

調査結果の活用シーン

本調査結果の活用方法として、例えば以下のような場面が想定されます。 グローバルWebガバナンス 中国におけるWebサイトの活用実態、問題点、日本との比較、競合との比較などを踏まえ、グローバルWebガバナンスに必要な基本情 […]

調査対象サイトリスト

FA(制御機器等) 富士電機*(富士电机),オムロン(Industrial Automation)(欧姆龙(OMRON)工业自动化),キーエンス(Keyence(基恩士)),パナソニック電工(制御機器・電子部品)**(P […]