BtoBサイト調査in中国2011は、以下の観点から貴社のBtoBサイトの「ビジネスへの貢献度」を明らかにします。 視聴率 ターゲットに対する到達度 アクセス経路 アクセス目的 ユーザー評価 コンテンツ評価 改善要望 ニ […]
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第4回:ユーザーの行動推移-BtoCとの比較
サイト閲覧後にユーザーは、何らかの案件を抱えている場合には購入検討へと進む可能性が高く、さらにその一部は当該企業への問い合わせという行動となって現れる。 企業の立場としては問い合わせをして欲しいので、問い合わせ率やリード […]
基本コンセプト
企業情報サイトの重要な目的として、情報公開を通じて顧客、株主、地域など様々なステークホルダーからの信頼を高めることが挙げられます。 「企業情報サイト調査2011」では、企業信頼度の向上に対する企業情報サイトの寄与度を明確 […]
調査対象者
調査対象者は業種ごとに抽出した企業情報サイトユーザーです。 業種名と該当企業名は「調査対象サイト一覧」をご覧ください。 注:上記のほか、分析のために次の切り口を用意しています。(顧客、投資家、業界関係者、地域社会、行政関 […]
主要調査事項
「企業情報サイト調査2011」における主要検討事項は以下の3点です。 ユーザーにコンテンツを指定して閲覧してもらい、現状評価と改善点の抽出を行います。 ウェブサイト閲覧前後での企業信頼度の変化を把握します。 上記指定コン […]
調査の流れ
最初に対象者を選定します(スクリーニング調査)。 条件に合致した対象者を本調査に誘導します。 本調査ではまずウェブサイト閲覧前の企業信頼度を把握します。 次いで、対象者に企業情報サイトのURLを提示します。対象者はコンテ […]
調査概要
調査方法 インターネットによるアンケート調査 サンプル数 総数:12,600人(1企業あたり300人) 対象サイト数 251 スケジュール 調査実施:2010年10月6日(木)〜10月19日(水) 結果ダイジェストのリリ […]
前回調査からの変更点
調査方法、調査項目の変更はありません。 調査対象企業(調査対象サイト)の一部を入れ替えました。調査対象企業(調査対象サイト)の一部を入れ替えました。また、会社組織、社名・ブランド変更に伴い、調査対象サイトや表記の修正を行 […]
調査対象サイト
食品・水産 サントリー,サッポロビール,キリンビール,キリンビバレッジ,アサヒビール,アサヒ飲料,日本コカ・コーラ,伊藤園,ヤクルト本社,ポッカコーポレーション,伊藤ハム,日本ハム,明治ホールディングス,森永乳業,雪印メ […]
サービスメニュー・料金
サービスメニュー・料金 企業情報サイト調査では、基本パッケージ、オプションの2つのサービスメニューをご用意しています。 オプションは基本パッケージの内容に基づいて分析レポートを作成しますので、基本パッケージのご購入が前提 […]
セミナーのご案内
本セミナーで使用した資料のデータを販売します。お申し込みはこちらから。 内容 「企業情報サイト調査2011」の調査結果の説明 「Web Equity in China 2011」の調査結果の説明 日時 2011年12月6 […]
お問い合わせ・お申込み
お申し込み方法 こちらの用紙に必要事項をご記入のうえ下記宛先までお申し込みください。 企業情報サイト調査申込用紙(PDF) お問い合わせ先 株式会社日本ブランド戦略研究所 〒105-0021 東京都港区東新橋1-3-9 […]
再訪問意向ランキング2011
下表は、再訪問意向ランキングである。再訪問意向率はアクセス者に占める再訪問意向者の割合(%)を表す。 1位は東京ディズニーリゾートで、再訪問意向率は89.3%だった。2位はマクドナルドで85.2%、3位はサンリオで84. […]
再訪問意向ランキング 2011(製品分野別)
下表は、再訪問意向ランキングである。再訪問意向率はアクセス者に占める再訪問意向者の割合(%)を表す。 デジタル家電で最も高いのはパナソニックで、再訪問意向率は72.9%だった。その他にも生活家電、デジタルカメラ、液晶テレ […]
BtoB向けサイトの重要性
BtoB顧客側におけるウェブサイトの利用は着実に進んでいます。製品・サービスの購入のために最も参照する情報源は企業Webサイトであり、他の情報源を大きく上回っています。 しかも、一般にBtoBサイトはターゲットのアクセス […]
第5回:BtoBサイトの売上貢献度とサイト効果
BtoBサイトの売上貢献度の評価は2つの側面から行うことができる。 一つは、第4回で見たようにターゲットユーザーの一連の行動推移を把握することである。 もう一つは購入者、ないしは購入検討者にフォーカスし、彼らが購入までに […]
調査目的
Web Equity(ウェブ エクイティ)では、Webサイトによって得られる4つの効果(接触効果、好感効果、販売効果、ロイヤルティ効果)を把握し、企業が運営するWebサイトの事業貢献度を明らかにするためのプログラムです。 […]
第6回:ニーズ充足度と購入検討率の関係
ニーズ充足度はBtoBサイトランキングに用いている指標である。一方、企業にとって購入検討率は非常に気になるところである。 そこで両者の関係を調査対象240サイトの結果を元に縦軸と横軸にプロットしたのが図1である。 両者の […]
BtoBサイト in China ランキング 2011 総合ランキング
ランキングはニーズ充足度に基づいて行った。なお、ニーズ充足度はアクセス率(ターゲットに占める業務目的でアクセスした人の割合、ただし過去1年以内)とニーズ充足率(アクセス者に占めるニーズ充足者の割合)から算出した。 ターゲ […]
BtoBサイト in China ランキング 2011 分野別ランキング
製品・サービス分野別ランキング 各表は総合ランキングであるニーズ充足度(ターゲットに占めるニーズ充足者の割合)を 製品・サービス分野別に示したものである。(単位:%) FA(制御機器等) 計測機器 電子部品・材料 ランキ […]
Webサイト価値ランキングinChina2011
下表は、中国におけるWebサイト価値ランキングである。 最も高かったのはノキアでWebサイトの価値は57億1千万円であった。2位はソニーで56億7千万円、3位はレノボで50億円と続く。 日本企業では2位のソニーのほか、4 […]
第108回 CSR時代の企業広報のあり方
企業の社会的責任(CSR)が重視されるようになって企業広報のあり方はどのように変化するでしょうか。 外部メディアを通じた間接的なコミュニケーションから、自社とステークホルダーの接点を通じた直接的なものをより重視したものに […]
第107回 大きな話題よりたくさんの小さなフック
当社は大きな話題を呼べるような仕掛けが難しいのですが、どのようにブランドを構築すれば良いでしょうか。 小さくてもフックになるようなものを数多く持つことが有効と考えられます。 メジャーなブランド、何かの点で際立ったブランド […]
購入検討率ランキング 2011(製品分野別)
下表は、購入検討率ランキングである。購入検討率はアクセス者に占める購入検討者の割合(%)を表す。 デジタル家電で最も高いのはシャープで、購入検討率は46.3%だった。生活家電と液晶テレビでは東芝、デジタルカメラではキヤノ […]
Webサイト価値ランキング2011
下表は、Webサイト価値ランキングである。 最も高かったのは全日本空輸でWebサイトの価値は1,079億円あった。2位はパナソニックで883億円、3位はトヨタ自動車で723億円、4位はNTTドコモで603億円、5位はホン […]
調査項目
「Web Equity in China 2011」では多くの調査項目は日本における「Web Equity 2011」と共通ですが、一部のものは日本のみの項目となります。なお、売上価値の算出はオプションです。 効果の種類 […]
調査概要
調査媒体 インターネット上でのアンケート調査 調査期間 2011年7月中旬 調査結果の発表・販売 2011年9月上旬 調査対象者 上海、広州、北京在住の20~59歳月収2500元以上の有職者 なお、対象者はすべて中国人で […]