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Brand Strategy journal ブランド戦略通信

Author Archives: japanbrand

第2回:サポートサイトの有用度と利用メリット

サポートサイトの有用度に対するユーザー評価 各サポートサイトのユーザーにその有用度を5段階評価してもらい、指数化して集計したのが「サポートサイト有用度ランキング」である。ここでは業界別の有用度評価の平均を示す(図1)。 […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 中国における企業イメージ調査の重要性

経済成長が著しい中国は、日本企業のみならず世界のビッグマーケットになりつつあります。 日本企業が中国においてロイヤルティを確保することは、今後の企業の成長のためにも欠かせないこととなるでしょう。 そうしたなか、中国におけ […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 調査目的

「日系企業イメージ調査 in 中国」では国内の企業が中国においてどの程度認知され、またどのようなイメージを持たれているのかを明らかにします。 【図1】調査目的

日系企業イメージ調査2008 in 中国 調査対象企業と対象者の選定方法

業種分類 食品・水産 科学・繊維 機械・輸送用機器 電機・精密 窯業・金属製品・ゴム製品 その他製造 運輸 商業 サービス 電力・ガス・石油製品 金融 業種の分類(右表の11分類)に従い、中国に進出している日本企業(10 […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 調査概要

調査期間 2010年7月02日~7月16日 調査方法 インターネットによるアンケート調査 調査地域 北京、上海、広州(各400人) 対象者 20歳〜59歳の男女 月収2500元以上または大学生・大学院生 年齢構成 20歳 […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 調査対象企業リスト

食品・水産 キリンビール 、サントリー 、アサヒビール 、キリンビバレッジ 、青島(チンタオ)ビール 、コカ・コーラ 、ヤクルト本社 、キユーピー 、ネスレ 、明治製菓 、森永製菓 、日清食品 、東洋水産 、康師傅(カン […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 調査の流れ

【図1】調査の流れ

日系企業イメージ調査2008 in 中国 調査項目一覧

企業認知 扱っている製品サービスの内容をよく知っている/扱っている製品・サービスの内容を少し知っている/社名だけ知っている/まったく知らない 広告接触 広告をよく見かける/広告を時々見かける/広告をあまり見ない/広告を見 […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 アウトプットイメージ

(1)主要評価項目 主要評価項目(認知度/広告接触度/好感度/一流評価/製品サービス購入意向/就職意向)の評価分布比較表及び属性別評価のイメージです。 評価の分布を見ることによりより詳細な評価の程度を把握することができま […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 回答者プロフィール

性別 年齢・職種 居住地域 月収

日系企業イメージ調査2008 in 中国 納品物・料金

※納期はお申し込み後、原則として5営業日後の発送となります。 個別報告書バージョン 個別報告書(1社につき10ページ程度) 主要項目の調査結果 広告接触媒体の調査結果 ポジティブイメージ、ネガティブイメージの調査結果 ※ […]

日系企業イメージ調査2008 in 中国 お問い合わせ・お申し込み

本調査に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。 お問い合わせ先 株式会社日本ブランド戦略研究所 〒105-0021 東京都港区東新橋1-3-9 楠本第6ビル TEL:03-3571-5126  FAX:03-357 […]

第45回:企業好感度はロゴの提示によって上がる
– 質問の仕方による回答の差異に関する調査 その3

企業イメージ調査によく用いられる方法として、企業名に併せてロゴを提示するという方法があります。ロゴのついたアンケート用紙は単に文字情報として企業名を提示するよりも格段にビジュアルが向上するため、調査形式として好む担当者は […]

第102回 証明できないフレームワークAIDMA

いわゆる「AIDMAの法則」はどのようにして証明されますか。 直接の証明は困難と考えられますが、有用性を妨げる理由にはならないと考えられます。 ナレッジマネジメントの分野で広く知られる理論に、「知識創造企業」(東洋経済新 […]

Eco Site Survey 2011をアップしました

Eco Site Survey 2011をアップしました

Eco Site Survey 2011 ランキング

環境サイトの整備状況ランキング(総合) 以下は、各企業の環境サイトの整備状況について調査した結果である。 最も評価が高いのは富士通で評価基準の達成率は93.3%であった。 2位は大和ハウス工業、サントリー、三菱電機、NE […]

調査目的

Eco site Survey2010は、環境サイトの整備状況を把握し、今後整備すべき点を明らかにします。 整備状況は以下の視点から評価します。 ・情報カテゴリー ‥ 基本情報、サポート、ブランディングを評価 ・掲載レベ […]

調査概要

調査方法 あらかじめ設定した調査項目に基くチェックリスト方式 ※詳細はこちらを参照 調査時点 2010年4月時点の各企業の環境サイト 調査対象サイト数 220サイト ※詳細はこちらを参照 調査対象範囲 企業サイト内にある […]

調査項目

調査項目 掲載レベル1(情報量) 各情報カテゴリーで対象となる情報の掲載状況を把握します。 ・基本情報およびサポートの対象情報の完備度 ・ブランディングの対象情報の充実度 調査項目 掲載レベル2(掲載方法) 1.対象コン […]

調査対象サイトリスト

建設・不動産 積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、ミサワホーム、三井不動産、三菱地所、住友不動産、野村不動産ホールディングス、大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店 食品・水産 アサヒビール、キリンホールディ […]

分析例

整備状況(総合) 各調査項目の達成率に基き、貴社サイトの整備状況を明らかにします。 ・他の企業と比較することで、貴社の位置づけを明らかにします。 (数値は達成率=全調査項目数のうち達成した調査項目数の割合) 整備状況(分 […]

サービスメニュー

サービスメニュー・料金 本調査では、基本サービスとオプションサービスの2つのサービスメニューをご用意しております。 オプションサービスは基本サービスの購入が前提となります。 掲載レベル3(内容・構成)は、オプションサービ […]

お問い合わせ・お申込み

本調査に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。 お申し込み方法 下記お申し込み用紙をダウンロードしてご利用ください。 またはメールでご連絡ください。 申し込み用紙(PDF書類) お申し込み・お問い合わせ先 株式会 […]

調査結果(環境サイトランキング)

環境サイトの整備状況に関するランキング結果は、こちらをご覧ください。

第3回:サポートサイトの効果(1)CS向上

再購入意向 ウェブサイトに関わらず、サポートを提供する最も重要な目的の一つはCSの向上を通じて、再購入ないし継続利用を促進することである。これはサポートにウェブサイトを利用する・しないに関わらない命題であるが、ウェブサイ […]

第101回 国民性による回答パターンの違い

消費者調査によるブランド評価を行ったところ、日本が一番低いという結果が出ましたが。 国民性による回答パターンの違いを考慮すべきです。 グローバルブランド調査において、あるブランドに対する好感度を5段階や7段階評価などで行 […]

第4回:サポートサイトの効果(2)コスト削減

サポートサイト利用後の行動 サポートサイトの効果を見るため、サポートサイト利用後の行動を把握した(図1)。サポートサイト利用後の行動として最も多いのは「電話した」で12.2%である。これは、第2回で見た「問合せ先や方法が […]

第44回:国民の86%は消費税の増税を容認!?
– 質問の仕方による回答の差異に関する調査 その2

かつて、消費税の前身である売上税の導入を巡ってある新聞社が行った世論調査に対して、その政策の実現を支援するためにあえて賛成者が増えるような質問の仕方をしていたという疑問が提起されました。調査には必ず前提条件があって行われ […]

第5回:サポートサイトの問題点(1)全体的傾向

ユーザーが感じている問題点 サポートサイトに対して多くのユーザーが感じている問題点の第一は「情報の分類がわかりにくい」である。多くのサポートサイトで、情報の分類が供給者の視点に立ち、ユーザー側の視点と乖離していることが窺 […]

「事件・事故時におけるホームページ対応のあり方」を掲載

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