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Brand Strategy journal ブランド戦略通信

Web Equity2007

Web Equity(ウェブ エクイティ)2007 評価の内容1〜6

1.接触効果の評価

競合と比較した自社サイトの接触状況を把握します。さらに、アクセスのきっかけ、非アクセスの理由、競合とのユーザーの重複状況から多角的な分析が行えます。

接触効果

2.好感効果の評価

各社サイトユーザーの閲覧に基づき、各社のサイトを多角的に評価します。

好感効果

3.行動効果の評価

ユーザーがサイト閲覧時にどのような行動を取ったかを把握します。

これらの指標を競合と比較することで、自社サイトユーザーのロイヤルティや活性度を測ることができます。

行動効果

4.販売効果の評価

消費者の一連の購買行動の中でのWebサイトの役割を把握し、購入に対するWebサイトの影響度を明確化します。

販売効果

5.Webサイト価値の評価

Webサイトの様々な効果を金額価値に換算することによって、自社サイトの事業貢献度を総合的に評価することができます。

Webサイト価値

6.その他の分析例

キャンペーン効果の把握

自社および他社のキャンペーンへの応募状況がわかります。

キャンペーン応募者の購入状況がわかりますので、Webを活用したキャンペーンを通じて自社商品の販売にどれだけ寄与したかが把握できます。

比較購買状況の把握

接触から購入までの他社とのユーザーの重複状況を把握することによって、ユーザーが購入に至るまでのプロセスの中でどこに問題点があるかが把握できます。

注:この分析はオプションです。また、サイトによってはできない場合があります。

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