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Brand Strategy journal ブランド戦略通信

Web Equity2006

Web Equity(ウェブエクイティ)2006 ニュースリリース

身近な商品・サービスを提供しているサイトが高評価

「Webサイトの情報発信力」に関する調査
2006年8月21日 日本ブランド戦略研究所調べ

日本ブランド戦略研究所(本社・東京都港区、代表・榛沢明浩)は、一般消費者向けの事業を行う日本の有力企業の260社のWebサイトの情報発信力を評価し、その結果を公表した。上位には、キリンビールや花王などの身近な商品・サービスを提供している企業のWebサイトが並んだ。

<調査内容>

総合点(情報発信力)は、アクセス経験、満足度、再訪問意向の3つの視点からWebサイトを評価した。調査は、各サイトの商品・サービス分野に興味がある人達に実際に各サイトを閲覧してもらって行った。2006年7月に全国の一般消費者を対象に実施し、有効回答数は19500であった。

<調査結果の詳細>

詳しくは下記URLからご覧ください。
https://japanbrand.jp/product/we/we2006/summary.html

<日本ブランド戦略研究所について>

ブランド戦略やWeb戦略に関するコンサルティング会社。企業に対するコンサルティングのほか、ブランドやWebサイトに関する定期的な調査を行い、発表している。

主な定期調査には「ブランド支持状況調査」、Webサイトを総合的に評価する「Web Equity」、「企業情報サイト調査」、「BtoBサイト調査」がある。

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