下記のような修正・追加を行いました。(下記以外の部分は基本的に2007年調査を踏襲し、経年変化を把握できます。)
webサイトの売上貢献度の把握
購入者のサイト活用状況を踏まえ、Webサイトの売上貢献度の把握を試みます。 |
|
業種区分・対象サイトの見直し
一部の製品・サービス分類、対象サイトの見直しを行いました。 |
|
行動効果に関する項目追加
2007年の「問い合わせ」「サポート問い合わせ」「イベント・セミナー申し込み」「メルマガ・会員登録」「ブックマーク」に「資料請求」を追加しました。 |
改善点1:webサイトの売上貢献度の把握
下記のような考え方に基づき、webサイトの売上貢献度を把握します。得られた結果に基づき、売上高に占めるwebサイトが貢献した割合、金額を算出することができます。
注1: 基本的に製品・サービス分類単位での把握となります。
注2: 売上価値の算出はオプションとなります。
改善点2:製品・サービス分類および調査対象サイト
製品・サービス分類の見直しおよび一部の対象サイトの入れ替えを行いました。
注:対象サイト候補のリストは「対象サイト一覧」(こちら)をご参照ください。
改善点3:行動効果の項目追加
行動効果に「資料請求」を追加しました。BtoBサイトのビジネス貢献度を把握する仕組みは変わりません。
webサイトの営業補完度
接触効果 |
|
---|---|
好感効果 |
|
行動効果 |
|