2009年調査は基本的に2008年および2007年調査の仕組みを踏襲します。
2008年調査からの変更点は下記の通りとなります。
- 業種区分・対象サイトの見直し
- 製品・サービス分類の追加:印刷用機器・資材
- 製品・サービス分類の廃止: FA(機械部品・空圧機器等)、FA(ロボット、表面実装機)
- サポート等の利用動向
- 目的別利用状況(製品の使い方を調べる、事例について調べる、FAQで問題を解決する、周辺機器や消耗品について調べる 等)
- 設問の一部変更
- 「アクセス方法」に「メルマガやお知らせ」、「他サイトのリンク、情報」を追加
- 「良かったコンテンツ」:選択式から自由記入式に変更
- 閲覧後の行動に「ダウンロード」を追加
- 回答者属性:「一回当たり購入金額」は「年間購入金額」に変更
一部の製品・サービス分類、対象サイトを見直しを行います。
2008年調査では「閲覧後の行動」として調査したサポート等の利用に関する項目を独立した調査事項とします。
一部の設問を変更します。