ブランド戦略通信

企業情報サイト調査結果分析2015

第4回:企業情報サイトのトップページ評価

「何を扱っている企業かわかりやすい」という回答が多い

企業イメージに合致する30.3%,企業側メッセージ伝わる28.4%,何を扱っている企業かわかりやすい40.6%,各コンテンツ見つけやすい27.6%,項目名・タイトルから内容想定できる18.7%,視覚的イメージが良い14.9%,新しい感じ・新鮮感がある8.2%


グラフ(図表1)は各社の企業情報サイトのトップページに対するユーザー評価を平均したものである。なお、ここでいうトップページとはあくまで企業情報サイトのトップページで、商品情報を含めたサイト全体の「ホームページ」とは異なる。

回答では、自社商品をイメージ画像に使っている企業が多いためであろうか、「何を扱っている企業かがわかりやすい」(40.6%)という回答が最も多かった。

この項目が高いのはメーカーおよび流通業で、情報通信やサービス、素材などの業種は相対的に低かった。また、BtoB企業が多いためか、電機業界の中にもこの項目の評価が低い企業が見られた。

もっとも、この項目の評価が高いからといって、総合評価が必ずしも高いとは限らない。総合評価との相関については次回、検討することにする。

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