ニュースリリース

日本ブランド戦略研究所調べ
最も優れた環境サイトは「サントリー」
2位はキヤノン、3位は日立製作所(2014年5月2日)

結果概要

 日本ブランド戦略研究所(本社・東京都港区、代表者・榛沢明浩)は、各企業の環境サイトの整備状況について調査した。達成スコアはあらかじめ設定したチェックリストの達成状況及び各コンテンツの視聴率(推定視聴者数)に基き算出した。
 1位はサントリーで達成スコアは300点満点で280.0Ptだった。2位はキヤノンで269.2Pt、3位は日立製作所が254.6Ptと続いた。

環境サイトの整備状況の調査結果(トップ20)

順位企業名業種総合スコア
1サントリー食品・水産280.0
2キヤノン電機・精密269.2
3日立製作所電機・精密254.6
4東京ガス電気・ガス・石油製品238.5
5三菱電機電機・精密233.8
6富士通電機・精密232.3
7ダイキン工業電機・精密224.6
8ブラザー工業電機・精密222.3
9パナソニック電機・精密221.5
10トヨタ自動車機械・輸送用機器213.1
11リコー電機・精密212.3
12大阪ガス電気・ガス・石油製品206.9
13東芝電機・精密204.6
14ソニー電機・精密203.8
15TOTO窯業・金属製品・ゴム製品201.5
16シャープ電機・精密200.0
16パイオニア電機・精密200.0
18キリン食品・水産195.4
19積水ハウス建設・不動産194.6
19住友林業建設・不動産194.6

結果分析

 1位のサントリーは「サントリーの愛鳥活動」や「サントリーの水育」をはじめとする環境ブランディングコンテンツが充実しており、幅広い層に支持された。
 2位のキヤノンは基本情報とサポートが非常に充実していた。また、数多くの一般消費者向けコンテンツを用意していた。
 3位の日立製作所のブランディングコンテンツは主にビジネス向けの内容であるが、写真やイラストを多用するなど分かりやすい構成となっており、多くのアクセスを集めていた。
 上位企業は環境方針や環境データなど環境報告書に基づく基本的な情報の網羅性が高く、問い合わせ、サイトマップなどサイト内での利便性を助けるサポート情報も充実している。
 加えて自社の活動をインタビューやコラムなどを交え分かりやすく編集したコンテンツや、生物多様性や省エネ豆知識など一般消費者が興味を持ちやすいテーマを扱ったコンテンツを用意しているケースが多くみられた。

調査概要

 2014年2月時点の219社の環境サイトの整備状況について調査を行った。
 調査は基本情報、サポート、ブランディングの3つの情報カテゴリについて、情報量や掲載方法などが十分であるかを、あらかじめ設定したチェックリストに基づいて行った。
 また、ブランディングの評価はネット視聴率測定システム『Reach Next』で測定した視聴率(推定視聴者数)を加味し行った。

全219サイトのランキングはこちらから。

調査の詳細は、こちらをご覧ください。
http://japanbrand.jp/product/eco

本件に関するお問合せ先

・株式会社 日本ブランド戦略研究所
・住所:〒105-0021 東京都港区東新橋1-3-9 第4小田ビル
・TEL:03-3571-5126
・FAX:03-3571-5127
・URL: http://japanbrand.jp/
・e-mail : mail@japanbrand.jp

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