ブランド戦略通信 │トライベック・ブランド戦略研究所

Web Equity調査結果分析2017

第4回:アクセス後の行動

グラフは企業の公式サイトや公式アカウント、公式アプリにアクセスした後にとった行動について質問した回答結果である。最も多かったのは「会員登録」(16.4%)であった。次いで「メルマガ・お知らせを閲読」(11.6%)、「キャンペーンに応募」(8.1%)、「店頭・展示会等へ行った」(6.7%)であった。

アクセス後の行動,複数回答、回答者の割合,会員登録16.4%,メルマガ・お知らせを閲読11.6%,SNSの
フォロー4.0%,SNS等で共有・投稿3.1%,アプリのインストール3.3%,キャンペーンに応募8.1%,資料を請求3.3%,見積・訪問を依頼2.4%,問い合わせ2.6%,店頭・展示場等へ行った6.7%,ダウンロード1.5%,取引・契約内容の確認4.3%,各種手続きや申し込み2.0%

アクセスの際、購入や商品・サービスの理解につながるようオンライン上での行動を促進することは公式サイトや公式アカウント、公式アプリの重要な役割である。会員登録やメルマガ・お知らせの閲読は商品・サービスに接触する機会につながり、キャンペーンの応募は直接購入に結びつけるものや会員登録、メルマガ登録に結びつけるものなどユーザーへの効果的なアプローチとなるであろう。

まだ数字としては小さいが「SNSのフォロー」(4.0%)、「アプリのインストール」(3.3%)「SNS等で共有・投稿」(3.1%)も継続的にユーザーとの接点が持てることから効果的であるといえる。

アクセス者のアクセス後の行動から算出される「行動価値」はアクセスの際、購入につながるようオンライン上での行動を促進できているかが評価される。購入につながる効果的なアプローチに導くにはどうしたらいいのかを考えることで公式サイト、公式アカウント、公式アプリをより効果的に活用していくことは重要であろう。

参考

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