ブランド戦略通信 │トライベック・ブランド戦略研究所

Web Equity調査結果分析2016

第5回:購入後アクセス者の閲覧情報

最も閲覧されているコンテンツは「新着情報・ニュース」

グラフは商品・サービス購入後に企業の公式サイト・公式サイトにアクセスした人に、閲覧したコンテンツについて尋ねた結果である。購入後に最も閲覧されているのは「新着情報・ニュース」(9.3%)であった。第2回のコラムで公式サイト・公式アカウントにアクセスしたきっかけで最も多かったのが「定期的に情報を得るため」であったことを考えると、商品・サービスを購入する、しないにかかわらず、公式サイト・公式アカウントに定期的な情報の更新を求めている人が多いということがわかる。新しいコンテンツやニュースを定期的に掲載するのは難しいという状況もあるかもしれないが、継続的にアクセスしてもらうには「新着情報・ニュース」の更新は必要といえるだろう。

購入後のアクセスで次いで閲覧されているのが「購入した商品のページ」(5.6%)、「関連商品のページ」(5.2%)である。使用方法など購入したからこそ知りたい情報や確認したい情報、購入後だから関心が持てる関連商品の情報など、閲覧目的は様々だと思われる。「購入した商品以外のページ」(3.6%)より閲覧されているということは購入製品関連の情報が必要でアクセスしている場合が多いといえる。商品情報には購入後にアクセスする人たちを想定したコンテンツの掲載、また関連商品へのリンクなどをわかりするなどの工夫が必要といえるだろう。

複数回答、回答者の割合,新着情報・ニュース 9.3%,購入した商品のページ 5.6%,関連商品のページ 5.2%,会員(購入者)向けページ 4.7%,Q&Aやサポートのページ 3.7%,購入した商品以外のページ 3.6%

参考

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