ブランド戦略通信 │トライベック・ブランド戦略研究所

企業情報サイト調査結果分析2005

企業情報サイト調査2005結果分析 第4回:属性別分析(1)

男女別 企業情報サイト指数ランキング

男性によるランキングでは、日産自動車がトップとなった。トヨタ自動車が5位、ホンダが6位で、自動車会社の評価が比較的高い。マイクロソフトやキヤノン、ソニー、東芝などIT系企業は女性では20位に入らないが、男性では高く評価されている。飲料会社の評価は高いが、日清食品など食品会社の評価は女性よりも低い結果となっている。

<参考>

女性によるランキングでは、サントリーがトップとなった。全体のランキングと同じく、1位から5位までを飲料の会社が占めた。6位は花王、7位と9〜11位は味の素をはじめとする食品会社となっており、女性からの評価が高い業種。反対に、自動車会社やIT系企業は、日産自動車以外20位までに入っていない。

<参考>

年代別 企業情報サイト指数ランキング

20代のランキングでは、サントリー、アサヒ飲料の清涼飲料関係が上位を占めた。ローソンや良品計画などの流通系や、ロッテや明治製菓の製菓会社などの評価が比較的高い。

<参考>

30代のランキングは、1位から8位まで全体のランキングと同じで、飲料6社と日産自動車、花王が占めた。製菓会社だけでなく、キユーピーやカゴメ、ハウス食品などの調味料会社も比較的高く評価されている。

<参考>

40代のランキングでは、1位から6位までは全体と変わらないが、トヨタ自動車が7位に評価を上げている。さらに16位に松下電器産業、18位にJR東日本が入った。ボーダフォン、東芝などIT系企業も比較的高い評価を得ている。

<参考>

50歳以上のランキングでは、サッポロビールが1位となり、ビール3社がトップ3となった。6位の日清食品や8位の味の素、マイクロソフト、全日本空輸、松下電器産業が他の年代よりも高く評価されている。さらに、11位の東京電力、19位の日本郵政公社がこの年代で20位以内に入った。

<参考>

印刷する 印刷する